第11回FLOSS桜山勉強会

詳細については、 http://www.adotplus.com/FLOSSS/ をご覧ください。 第11回FLOSS桜山勉強会 概要 日時 2008/3/19(水)19:00 – 21:00 場所 名古屋市立大学経済学部棟1階会議室(変更の可能性あり) 交通アクセス 電車もしくはバス、徒歩ルート、車での来場も可能ですが、守衛さんに経済学部棟での研究会に参加する旨を伝えないと、車を処分される恐れがあります(笑) はじめてこられる方は市大東門からこられる方法が確実だと思います。東門から大学構内に入られる場合は、市大案内看板&美よし(定食屋)さんの前(昭和税務署交差点)で左折します。曲がった直後に日本高速印刷さん、昭和区税務署が見えるはずです。なお、上の徒歩ルートは、昭和税務署交差点を過ぎて、双龍苑さん(ラーメン)で左折し、北門から構内に入る経路を示しています。 キャンパスマップ、暗闇で迷う可能性が高いので必ずご確認ください。棟内案内図 定員 25名 初心者歓迎 参加費 無料 参加方法 「FLOSS勉強会参加」という件名で、flossstudy [at] kklab.info ([at]の部分を@にお直しください)宛に氏名・所属名(オプション)を明記し、メールでお願いします。 受付次第、案内メールを自動返信いたします。24時間以内に返信がない場合は送信先アドレスを再確認の上、もう一度お申込ください。(広告付きメールはスパムメールと判断されて返信が届かない場合がありますのでご注意ください。) 参加締切 勉強会は当日午後0時。ただし、定員に達し次第締め切ります。 懇親会 予約は取りません。有志で一杯やりましょう。 参加キャンセル方法 案内メールにあるキャンセル受付アドレスにご連絡ください。 テーマ 統計解析に触れる~オープンソースの統計ソフトを使った初歩の分析~(30分) 講師 櫻井@FLOSSSマスコット 概要 高価な統計ソフトを使わなくても、十分可能な統計分析を紹介。 テーマ openid2.0とdataportability(45分) 講師 aodag 概要 OpenID の2.0がリリースされ、多くのサービスプロバイダがOpenID対応をしてきました。OpenIDの新しい機構である、Simple Registrationや、Attribute Exchangeについて紹介します。また、OpenIDをはじめとして、oAuthやAtomPub?, MicroFormats? などのオープンな標準を使って、Webサービス間の相互運用性を高めようという団体DataPortability?が発足しています。まだ、多くは決まっていないようですが、分かる範囲で紹介したいと思います。 テーマ 仮想化の話題(45分) 講師 a39 概要 OSSで気軽に実験環境構築.OSの仮想化環境は,繰り返し実験するための実験開発環境にはもってこいです.OpenSource?な仮想化環境の一つであるNetBSD 4.0 on Xen3(など)について紹介します.