テンアートニ、HAクラスタリングソフトのベンダーサポートプログラム

テンアートニ(喜多伸夫社長)は5月21日、Linux業界標準のHA(High Avail ability/高可用性)クラスタリングソフトウェア「LifeKeeper for Linux」 のソフトウェアベンダーサポートプログラムを6月20日から開始すると発表し た。今後、ソフトウェアベンダー20社との提携、年間2億円の売り上げを見込 んでいる。

Linuxの基幹業務への適用が本格化するなか、業務システムのHAを求める動 きが活発になりつつある。今回のサポートプログラムは、こうした状況に対応 し、ソフトウェアベンダー各社のアプリケーションのHA化と販売拡大を支援す ることが目的。

具体的には、ソフトウェアベンダー各社がもつアプリケーションの「LifeKe eper」対応ARK(Application Recovery Kit)の開発支援、および「LifeKeepe r」販売パートナーの紹介を行うとともに、HAソリューションの共同プロモー ションなど営業面においても全面的にバックアップする。これによって、ソフ トウェアベンダーは、自社製品の販売拡大のほか、技術的なノウハウを蓄積す ることも可能となる。

「LifeKeeper for Linux」は、現在のLinuxクラスタツール導入状況におい て約22%のシェアをもつHAクラスタリングソフトウェア。現在、Linux用とし ては最も多くのアプリケーションに対応するARKを提供していることが最大の 特徴。

テンアートニ=http://www.10art-ni.co.jp/