米シマンテック、IBM eServer iSeries向けファイアウォール発売
米Symantec Corporation(会長兼CEO:ジョン W. トンプソン)は5月19日、
Linuxが動作するIBM eServer iSeries 270向けの
「Symantec Enterprise Firewall」を発売したことを発表した。
このSymantec Enterprise Firewall for IBM iSeriesは、Linuxが動作する
iSeries専用のファイアウォールで完全なアプリケーション検査機能を
備えたもの。
Symantec Enterprise Firewall for IBM iSeriesは、iSeriesが提供する LPAR(ロジカルパーティション)上で動作するバーチャルファイアウォール・ アプライアンス。OSは、ファイアウォールを動作させるために最適化 されたLinuxが採用されており、その上でアプリケーションレベルの攻撃を 防御することが出来るファイアウォールが動作する。 また、セキュアで柔軟性の高いハイブリッド型アーキテクチャを採用しており、 アプリケーションプロキシ、ステートフルインスペクション、 パケット・フィルタリングといった機能をセキュリティポリシーによって 使い分けることが可能。
iSeriesのロジカルパーティション上で直接動作させられるので、 セキュリティをさらに高めることが可能になった他、ファイアウォール・ サーバやアプライアンスを別に用意する必要がなく、TCOを大幅に削減 することが可能になったという。