NTTデータなど4社、NASとDB管理ソフト利用システムの提供で提携
NTTデータ(社長:青木 利晴)、
日本ネットワーク・アプライアンス(社長:鈴木 康正)、
日本オラクル(社長:新宅 正明)、
および
NTTデータ先端技術(社長:山田 伸一)の4社は5月20日、
Linuxを用いた低TCO高ROIを実現するネットワーク接続型ストレージ
(NAS)とデータベース管理ソフトを利用したシステムの提供のための
提携を結んだ。4社のプロジェクト代表者により、提携事業推進
のための「プロジェクト憲章」へのサインが行った他、NTTデータの
茅場町タワービル(中央区新川)内に「共同検証センター」を設置
したことも合わせて発表した。
今回の4社提携では、その「プロジェクト憲章」には今回のプロジェクトに 対する4社の意思が表明されており、4社は本憲章の主旨に従い、各社の顧客に 対する最適なシステムの検討を行うという。体的な検討を行うための 「共同検証センター」には、日本ネットワーク・アプライアンスや 日本オラクルの製品を使用した評価環境を設置しており、各顧客に対して 最適なシステムの検討を、実際の環境に近い環境で行うことが可能となって いる。「共同検証センター」の運営は、NTTデータ先端技術が主体となって 行い、日本オラクル、日本ネットワーク・アプライアンスの各メンバが 技術支援を実施、NTTデータがその成果を実際のシステムに活用していく。 「共同検証センター」で評価の対象とする主な製品は、OSにLinux、 データベース管理ソフトに日本オラクルの「Oracle9i」と 「Real Application Clusters」、NASとして日本ネットワーク・ アプライアンスの「NetApp Filter」シリーズ。
今回の提携を期に、NTTデータでは今後このLinux中心のシステムの成果を 他への応用を進め、対象システムの適用範囲を拡充していく予定。