NECソフト、リモートアクセス環境を実現するソフトウェアOEM販売
NECソフト(代表取締役社長:関隆明)は5月20日、外部環境から
LANに接続するためのリモートアクセス環境を構築するソフトウェア
「SWANStor」を開発/販売する
エリアビイジャパン
(代表取締役社長:水野正博)と、SWANStorのOEM製品の販売ライセンスの契約
を締結し、inuxソリューション展開について今後協業していくことで
合意したことを発表した。
エリアビイのSWANStorは、ファイアウォールの内側にユーザ認証や アクセスコントロールを行うサーバ、外側にゲートウェイ を設置し、ユーザとゲートウェイ間、ゲートウェイとサーバ間に高い セキュリティレベルの通信(128bit SSL)を確立した後でサーバが特定の 社内Webサービスをユーザへ公開する方式を採用している。このような 方式を採用しているため、高いセキュリティを確保しつつ、 社内のネットワーク環境もセキュリティの設定変更も不要という特徴を持つ。 エリアビイは、日本、米国および欧州でこの技術の特許を取得しているという。
NECソフトは、このSWANStorのOEM販売だけでなく、NECソフトが既に販売している Linux上で動作するソフトウェア製品を組み合わせることで、SIサービスへの 活用を図っていくという。
SWANStorの価格は、ゲートウェイ「SWANStor Gateway」とサーバ 「SWANStor Server」がセットになった「SWANStor SUITE」で、158万円 から。