シャープ、Linuxザウルスの新版「SL-C760/C750」発表
シャープは5月16日、LinuxザウルスSL-C700の後継となる新版
「SL-C760」および「SL-C750」の発売を発表した。
SL-C760/C750は、SL-C700の特徴である3.7型高精細VGA表示のシステム液晶、 本格的なモバイルキーボード、使い方に合わせてタテ・ヨコを選べる 2Wayスタイルといった特徴は継承しつつ、 新CPUにIntel XScale(PXA255、400MHz)を採用し、動作メモリを32MB から64MBに倍増することで、アプリケーションの起動速度が約2倍と なっている。これによって、従来機で問題とされてきた動作速度の問題を クリアしている。
さらに、大容量バッテリーを標準搭載、従来オプションの電子辞書ソフトを 搭載、プレゼンテーションソフトの搭載、Excel/Wordと互換性のある HancomMobileSheet/Wordを搭載、VPNへの対応、 動画(MPEG-4)を再生できるMovie Playerを搭載等と盛り沢山の 新機能が追加される。
Flashメモリが128MBのSL-C760が6月21日、Flashメモリ64MBのSL-C750が 5月24日に発売。価格はオープンだが、C750が6万円前後、C760が7万円前後 の見込み。