トレンドマイクロ、リアルタイム検索対応のウイルス対策製品発表

トレンドマイクロ(代表取締役 兼 CEO:スティーブ・チャン)は5月14日、 Linuxサーバ用ウイルス対策製品「ServerProtect for Linux 1.2」を 2003年7月下旬より発売開始することを発表した。

「ServerProtect for Linux」は、最新のウイルスパターンファイル、 検索エンジンやプログラムモジュールをインターネット経由で自動的に アップデートし、Linux OS自体のセキュリティパッチやバグフィックス により、短期間にカーネルがリリースされた際も、新しいカーネルへ 迅速に対応できるモジュール「KHM(カーネルフッキングモジュール)」 を提供することで、常に最新のウイルス対策を行うことが可能という。

今回のバージョンより、コマンドラインでのウイルス検索、管理を サポートする他、Mozillaブラウザに対応することでLinuxクライアントからの 管理/設定が可能になった。

対応のディストリビューションは、Red Hat 8.0および9、そして Red Hat Enterprise Linux AS 2.1。価格は、パッケージ版1サーバ 155,400円より。