ベリタス、Linux対応のVERITAS Cluster Serverを発表
ベリタスソフトウェア(代表取締役社長:木村 裕之)は5月14日、
「VERITAS Cluster Server 2.1 for Linux英語版」を5月15日より
出荷開始することを発表した。
3月のLinux市場参入表明時に発表された「VERITAS Foundation Suite for Linux」 は、エンタープライズ・ストレージ管理の基盤となるパフォーマンスと 拡張性を提供していたのに続き、今回発表の Cluster Server for Linuxは、より高い次元でのアベイラビリティ を実現するためのクラスタリング機能を提供する製品。 各ノードで動作しているアプリケーションが必要とするリソースを、 管理者が任意に設定したポリシーに基づいて自動監視し、リソースに 異常が認められた場合はリカバリ、リカバリできないものは他の サーバにフェイルオーバを行う。
Cluster Server for Linuxは、Oracle、DB2、Apache、MySQL等のアプリケーションに対してエージェントが用意、SAN環境や従来のクライアント/サーバ環境での大規模クラスタをサポート、全ての主要なサードパーティ・ストレージ・ベンダ、ならびにマルチプラットフォームのハードウェア構成をサポートするといった特徴を持つ。
対応プラットフォームは、Red Hat Linux Advanced Server 2.1で、 330,000円からの提供となる。