野村総研、Linux採用のシルバー人材センター業務システム提供開始
野村総合研究所(社長:藤沼 彰久)は5月14日、
Linuxベースのシルバー人材センターの業務全般のサポートシステムである
「エイジレス80 アドバンス」の提供を2003年4月より開始し、
川崎市、さいたま市など15のシルバー人材センターで稼働開始したことを
発表した。
「エイジレス80」は、1983年よりNRIが提供するシルバー人材センター向けの 総合事務処理システムの名称で、全国のシルバー人材センターの約7割にあたる 683センターで採用されているシステムだが、今回の 「エイジレス80 アドバンス」はエイジレスをLinuxベースに全面的に リニューアルし、新たにリリースされたもの。 高速回線を利用したオンラインシステムを可能な設計にするとともに、 本部-支部別のデータ管理機能を強化することで、市町村合併や広域運営へ対応可能となっているという。
価格は、最小構成(サーバ *1、クライアント *1、プリンタ *1)の場合、 月額リース料が67,900円、月額保守料=29,900円からとなっている。