レッドハット、Itanium 2用のLinux製品を国内展開開始

レッドハット(代表取締役:平野正信)は5月14日、Intel Itanium 2 プロセッサ搭載ハードウェアに対応したLinux OS製品である 「Red Hat Linux Advanced Server 2.1 for the Itanium Processor」 の日本国内における製品展開を開始したことを発表した。

「Red Hat Linux Advanced Server 2.1 for the Itanium Processor」 は、米国では2002年6月に発表され、「Red Hat Enterprose Linux」 ファミリの一製品。製品の提供は、動作認定を行ったハードウェア ベンダを通じてOEMでのみ提供される。 日本においては、日本ヒューレットパッカードから 「hp server rx2600」および「hp server rx5670」の2製品に提供されて きた。

今後、レッドハットでは、大規模データベースのプラットフォームや、 科学技術演算用途において64bit対応に関する需要が拡大していることを 受け、対応ソフトウェア/ハードウェアベンダの拡大と協業促進を 図り、日本市場での本格展開を押し進めるという。特にItaniumに対応 した「Oracle9i Database」を提供する日本オラクルとの協業促進を 進める。

なお、同日、日本オラクル小会社の ミラクルリナックス (代表取締役社長:藤城薫)からもItanium 2対応のLinux OS製品の出荷が 発表された。