ミラクル・リナックスとテックスタイル、Linuxセキュリティ対策で提携
ミラクル・リナックス(藤城 薫社長)とテックスタイル(岡田良太郎社長
)は5月8日、e-Japan構想の進展にともない急速に広がるLinuxシステムへのセキュリティ対策強化を共同で展開していくことを発表した。
ミラクル・リナックスは、これまで、オンサイト対応まで含めた緊急セキュ リティ対応に特化した戦略パートナーを模索してきた。今回のテックスタイル との提携は、こうした戦略の実現に向けたもので、これによって、顧客のセキ ュリティ対策における要求に柔軟に対応していく。また、技術およびマーケテ ィング情報の緊密な共有のもとに販売展開を実施し、Linuxシステムへのセキ ュリティ対策強化に向けたビジネスをさらに推進していく方針。
一方、テックスタイルでは、今回の提携により、同社が従来、大手iDCを始 めとするパートナー企業に提供してきたセキュリティ障害対応サービス「セキ ュリティレスキューサービス」において、「MIRACLE LINUX Standard Edition 」のプラットフォームに対応するほか、障害復旧後の2次対応において、同プ ラットフォームへの移行にも対応していく。
「MIRACLE LINUX」は、同一バージョンが長期間安定して供給され、6年にわ たる長期サポート「MIRACLE Long Life Support」も用意されていることから、 同OSを「セキュリティレスキューサービス」の対象プラットフォームとして展 開することで、顧客のシステムに対し、より安定した信頼性の高いサポートの 提供が可能となる。
ミラクル・リナックス=http://www.miraclelinux.com/
テックスタイル=http://techstyle.jp/