センドメールとミラクル・リナックス、Linuxメールソリューションで協業
センドメール(小島國照社長)は5月6日、ミラクル・リナックス(藤城 薫
社長)と日本市場におけるLinuxベースのメールソリューションのプロモーシ
ョンで協業することを発表した。これは、米本社がMIRACLE LINUX上でのSendm
ail製品の動作検証を終了し、MIRACLE LINUXをSendmailの認定プラットフォー
ムとしてサポート開始することを受けてのもの。
今後、両社のパートナー各社を経由し、MIRACLE LINUXベースのSendmailに よるメールソリューションを販売していくとともに、販売促進のための各種プ ロモーション活動を両社共同で展開するほか、ハードウェアベンダーを加えて、 MIRACLE LINUXベースのメールソリューション・バンドルモデルなども提供し ていく計画。
センドメールのSendmail製品は、オープンソースのMTA(メール転送エージ ェント)である「sendmail」をベースに、適切なメールシステムを容易に構築 ・運用可能な設定ツールを付加したパッケージシステム。ウイルスやスパム対 策ツールを統合して一元管理できることが特徴。
今回、MIRACLE LINUXがSendmaill対応プラットフォームに認定されたこと、 および両社の協業によって、LinuxベースのSendmailシステム導入をさらに加 速したい考え。
ミラクル・リナックス=http://www.miraclelinux.com/
センドメール=http://www.sendmail.com/jp/