日本SGI、東大生産技術研究所に64CPUのAltix 3700納入

日本SGI(社長:和泉 法夫)は5月6日、文部科学省ITプログラム 「 戦略的基盤ソフトウェアの開発」におけるソフトウェア開発用 マシンとして、Linuxシステムとしては業界最大の1ノード64CPU構成 となるSGI Altix 3700 スーパークラスタを 東京大学生産技術研究所の計算科学技術連携研究センターに納入し、 稼働を開始したと発表した。

「戦略的基盤ソフトウェアの開発」は、文部科学省ITプログラムの一環 として取り組まれているもので、東京大学生産技術研究所を中心とする 産学連携プロジェクトとして開始されている。 今回納入されたSGI Altix 3700は、同プロジェクトにおいての ソフトウェア開発のセンターマシンとして利用され、ここで開発された ソフトウェアは、公開プログラムとして一般ユーザに提供される予定で、 さらに、産業向け実用化・市販化も計画されている。

SGI Altix 3000 シリーズは、Intel Itanium 2 プロセッサに64ビットLinux を搭載したシステムであるが、開発ソフトウェアを一般に提供することから オープンソースOSのLinuxサーバであるAltix 3000 シリーズが選定 されたという。