Mozilla.orgが名称に関する方針発表、「Firebird」は消滅へ
新名称がオープンソースRDBMS「Firebird」と同一のために
揺れていた「Firebird」ブラウザだが、4月25日、
Mozilla.orgは、
Mozilla Branding Strategyという声明を出し、事実上
Firebirdの名称を消滅させることを明らかにした。
Mozilla.orgは、このブランド戦略に関する声明内にて、 Mozilla1.4リリース以降、Firebirdブラウザは「Mozilla Browser」、 メーラ部にあたるThunderbirdが「Mozilla Mail」という名称を それぞれ用いるとしている。
元々、Mozillaブラウザは「Phoenix」に名称を変更しようとしたが、 商標問題により「Firebird」に変更した。それがさらにRDBMSの Firebirdと同一な ことから問題になっていた。Mozilla.orgからは特にコメントはない ようだが、無難な名称を選択することでコミュニティの衝突を避けた とも見ることができる。