AMD Opteron登場、SuSEなど各社対応を発表
現地時間4月22日のニューヨークで行われた米AMDの発表会に引き続き、
日本AMD(代表取締役社長:堺和夫)でも4月23日、AMD Opteronプロセッサ
の発表が行われた。
ニューヨークでの発表会では、Opteronプロセッサに対して、Microsoft やIBMが対応を表明した。IBMはHPC市場を含むサーバプラットホーム製品と して採用する模様。米国では、 Penguin Computing などから既に AMD Opteron 200シリーズ搭載のサーバがオーダーできるようだ。 日本では、HPC分野においてベストシステムズ、ビジュアルテクノロジー、 また、サーバとしてアイスクエア、アミュレット、サードウェーブ、 パソコン工房、フェイス、フロンティア神代、ロジカルイフェクトが 順次AMD Opteron搭載システムを発売する予定。
AMDの発表に呼応する形で、SuSE は、AMD64対応の「SuSE Linux Enterprise Server 8」の発表を行った。 SuSEは、AMD64へのLinuxの移植で3年近くも密接な協業体制にあり、 事実上SuSEがAMD64対応を行ったと言える。SuSE主導のUnitedLinux コンソーシアムを通じて、Turbolinuxを含む各社からもOpteron対応 ディストリビューションが発表される。また、同日、 Mandrakesoftからも 「Mandrake Linux Corporate Server 2.1」のAMD Opteron対応が 発表された。