『クラウドハウス労務』、ホワイトペーパー「労務DXの実態をアンケート調査から徹底解剖!」を無料公開

後回しにされがちな人事労務業務のDX化について、各業界のデジタル化アンケート調査から徹底解剖

大企業向け人事労務クラウド『クラウドハウス労務』を運営する株式会社Techouse(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:礒邉 基之)は、人事部門のお客様から寄せられる「他社や他業界はどこまでデジタル化が進んでいるの?どこまでやるべきなの?」といったお悩みに応えるため、「労務DXの実態をアンケート調査から徹底解剖!」を制作・公開いたしましたのでお知らせいたします。

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本資料は上記ボタンより無償でダウンロード可能です。

■実施の目的と調査対象
2018年に経済産業省のDXレポートで指摘された「2025年の崖」は、過去の技術や仕組みで構築されたシステムが放置されることで生じる経済損失を指しております。
こうしたリスクを受けて各企業はDX化を進めていますが、その進捗にはばらつきがみられます。

その実態を解剖するため、この度上場企業の人事労務責任者・担当者を中心に調査を実施し、229社もの企業にご協力いただきました。

■調査から分かった電子化の実態
多くの企業が「何かしら」の電子化を進めているものの、業務別ではまだまだ紙が残っている状況です。
また、システムを導入したものの使いこなせていない企業が多いことも見えてきました。

実態ポイント
・ 大企業の50%は既に電子化を進めている
・ 中小企業も40%近くは電子化の必要性を感じている
・ 電子化しても活用しきれていない企業が40%にも上っている

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21371/75/21371-75-01762ebe4b3327da4ac2bb5d22415cb4-567×315.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

◼︎今後
多くの企業が似た課題を持ち、悩まれながらDXに取り組んでいることが見えてきました。
クラウドハウス労務は、優れたサービスはもちろん、ホワイトペーパーやデジタル化事例等を発信することにより、お客様のDX推進に貢献して参ります。

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◼︎大企業向け人事労務DXクラウド『クラウドハウス労務』について
『クラウドハウス労務』は、大企業への提供に特化した人事労務業務の効率化のための人事労務DXクラウドです。
人事労務担当者、従業員等、全てのステークホルダーを煩雑な業務から解放し、本来の業務に集中できる環境づくりをサポートすることで、企業の生産性向上を後押しいたします。
『クラウドハウス労務』サービスサイト:https://jp.cloud-house.com/service/workforce

◼︎Techouseについて
Techouseは、”We Develop.”をスローガンに掲げ、時代ごとの課題を解決する事業を創造し続ける企業です。
クラウドサービス事業においては、大手企業のバックオフィス業務の効率化を実現するDXSaaS「クラウドハウス」シリーズを提供しています。
Techouseコーポレートサイト:https://jp.techouse.com/

リリース詳細
提供元: PR TIMES