AIキャラクター活用の最先端が分かる企業向けイベント『AIキャラクター for Business vol.0』を開催

10/22(火)17:00- テレビ東京本社にAIキャラクタービジネスのトップランナーが大集合!登壇者: Gatebox/rinna/One Acre/うな技研 主催: テレビ東京/ホップスコッチ

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ホップスコッチ株式会社(代表取締役CEO:永松 研二、本社:東京都港区)はこの度株式会社テレビ東京(代表取締役社長:石川 一郎、本社:東京都港区)と共同主催で、AIキャラクタービジネスを手がける国内のトップランナーたちが参加する企業向けイベント『AIキャラクター for Business vol.0』を開催します。
背景
AIの進化とともに、私たちの生活やビジネスの在り方は大きく変わりつつあります。その中でもAIキャラクターは、人間とAIのインターフェイスとして、そして新たなビジネス価値を生み出す存在として、注目を集めています。

本イベントでは、AIキャラクタービジネスの最前線で活躍する6名が、その成功の秘訣と未来への展望を惜しみなく公開します。エンターテインメントから事業活用まで、AIキャラクターがもたらす無限の可能性をぜひご覧ください。
本イベントで得られること
– 業界トップランナーによる最新動向や事例の共有
– AIキャラクター活用の具体的な方法論と戦略
– 未来を見据えたAIキャラクタービジネスの展望
– 第一線で活躍する専門家とのネットワーキングの機会

このような方にオススメ
– AIキャラクター導入を検討している企業の経営者
– デジタルマーケティングの新たな可能性を探るマーケ担当
– AI活用やDXのPoCを模索するAI推進/DX推進担当
– カスタマーサクセスの革新を目指すCS担当 など

イベントの概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/70417/table/13_1_f7ceae035a3e18e54d34f5dec0d436f1.jpg ]
イベントの申し込み方法
https://peatix.com/event/4135113
こちらのサイトよりお申し込みください。
登壇者プロフィール

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Gatebox株式会社
代表取締役CEO
武地 実2014年に創業し2016年にキャラクター召喚装置「Gatebox」を発表。2017年にLINE(株)にM&A。2023年からはChatGPTと連携した最新のAIキャラクターの開発に注力し、「AIバイト」や「AI幹事」、「AI売り子」などの各種AIキャラクターソリューションを提供している。

会社紹介
Gatebox株式会社は、「Living with Characters」をビジョンに掲げ、キャラクターと暮らせる製品を開発するメーカーです。AIのキャラクターをホログラムのように召喚しコミュニケーションができるキャラクター召喚装置「Gatebox」や、デジタルフィギュア鑑賞用キット「デジタルフィギュアボックス」など、AI技術や3DCG技術を活用した製品を開発しています。さらに法人向けには、企業の接客業務を担うAI接客サービス「AIバイト」をはじめとした各種AIキャラクターソリューションを提供しています。

rinna株式会社
チーフりんなオフィサー
坪井 一菜 (つぼい かずな)慶應義塾大学理工学部卒業、同大学院理工学研究科修士課程修了。2014年マイクロソフトディベロップメント株式会社に入社。検索エンジンBingの開発を経てりんなのプロジェクト立ち上げ当初からプログラムマネージャーとして、りんなのキャラクター付けや会話エンジン、合成音声の開発に携わる他、インタラクティブコンテンツ制作と対外的なコラボレーション企画も担当。2020年りんなの開発チームとともにマイクロソフトから独立。

会社紹介
rinna株式会社は「人とAIの共創世界」(Co-creation world between humans and AI) をビジョンに掲げた AI企業です。テキスト・音声・画像・動画などの生成系AIモデルの研究開発や人工知能によるデータ分析が強みです。研究成果である各種AI技術を活用し、パートナー企業とともにさまざまなビジネス課題を解決するソリューションの開発と提供に取り組んでいます。また、フラグシップAI「りんな」の技術をもとに生み出した、親しみの持てる多様性あふれる「AIキャラクター」を通して人とAIが共に生きる豊かな世界を目指しています。

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株式会社One Acre
代表取締役
折茂 賢成株式会社アカツキでゲームディレクター/プロジェクトリーダーを務め、カジュアルゲームスタジオBuddyの立ち上げに携わり独立、株式会社ワンエーカーを立ち上げ。TikTok、ミッドカジュアル、カジュアルゲーム、VTuber、AI VTuber開発などスナックコンテンツのコンテンツ開発に特化したプロデューサー。TikTokを中心に活動するツナ@猫型AI VTuberはフォロワー数8万人を超える。

会社紹介
広い地球、世の中のすべての人に感動や喜びの体験を与えるのは難しいかもしれません。私たちのプロダクトを遊んでいただいた方、私たちと一緒にお仕事をさせていただいた方、そんな1エーカー内にいる方全員に喜びと感動を与える会社でいることをOneAcreはミッションとしています。

うな技研
代表
植木 悠二高校卒業後に単身上京。バリスタの見習いをしながら独学でプログラミングを習得。その後金融業界に転身し、三井住友海上と三菱UFJ銀行にて10年以上デジタル関連施策をリード。現在は日本IBMにて金融機関向け生成AIソリューションの事業責任者を務めるほか、総務省地方公共団体経営・財務マネジメント強化事業にてDX分野のアドバイザーを務める。近年はうな技研を設立し生成AIとXR関連技術を活用したAIアシスタントの開発や書籍・記事の執筆等を中心に活動。2022年にLINE API Expertに選出。

団体紹介
うな技研は音声対話型AIキャラクターの開発を得意とするテクノロジー集団。前身となる「ham && software(ハムカツソフト)」を2020年1月1日に設立し、2022年7月23日(土用の丑の日)に新メンバーを迎え「うな技研」に改称。複数の生成AIプロダクトを展開するとともに、エンターテイメント、教育機関、地方自治体等に開発協力・技術提供を行う。「キャラクターによってあらゆる体験に潤いをもたらす」ことを理想に掲げ、コア技術をOSSとして公開することでコミュニティー全体による社会実装を後押ししている。

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モデレーター

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株式会社テレビ東京
新規事業開発室長
平山 大吾1995年テレビ東京入社。「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」「有吉ぃぃeeeee!」「世界!ニッポン行きたい人応援団」や国内最大級の全国高校対抗eスポーツ大会「STAGE:0」など多数企画・演出・プロデュース。2023年から新規事業開発室室長としてAIVtuber「いしとほし」プロジェクトの立ち上げに携わり、新技術を活用した次世代IPの開発を積極的に推進。

会社紹介
「ちょっといい明日のために。」開局60周年を迎えたテレビ東京は、このタグライン(キャッチコピー)とともに、挑戦を続けています。「アニメ・経済報道・バラエティ番組」などで発揮している強みを土台として、今後は新規IP開発に注力。2023年9月にスタートした「いしとほし」プロジェクトでは、原石(いし)からスター(ほし)を生み出すことを目標に、7名のAIVtuberが連日活動しています。

ホップスコッチ株式会社
代表取締役CEO
永松 研二2006年東京大学法学部卒業。リクルートの人材領域で大手顧客担当営業、事業企画、事業開発に従事した後、2016年より大手顧客担当の営業組織、マーケ企画組織をマネジメント。2020年 ホップスコッチ株式会社を設立、AIキャラクター/AI VTuber『NYAVATAR』の企画・開発・運営、およびそのナレッジ/システムを活用したエンタメ大手の事業開発支援、安く早く簡単に導入できる法人向けAIキャラクターシステム『キャラポータル』などを提供。

会社紹介
ホップスコッチ株式会社はAIキャラクター/AI VTuber『NYAVATAR』の企画・開発・運営、およびそのナレッジ/システムを活用したエンタメ大手の事業開発支援、安く早く簡単に導入できる法人向けAIキャラクターシステム『キャラポータル』などを提供しています。

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70417/13/70417-13-77ca6c27f1ae6e002c9c2d39ca467cae-250×250.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

リリース詳細
提供元: PR TIMES