KPMGインターナショナルは、米国の調査会社IDCが発表したレポートにおいて、KPMGがビジネスコンサルティングのサービスベンダーのリーダーとして評価されたことをお知らせします。
KPMGインターナショナル(チェアマン:ビル・トーマス)は、米国の調査会社IDCが発表したIDC MarketScapeレポート「Worldwide Business Consulting Services 2024 Vendor Assessment」において、KPMGがビジネスコンサルティングのサービスベンダーのリーダーとして評価されたことをお知らせします。
本レポートにおける評価ポイントは以下の通りです。
– KPMGは、業務改革を推進するクライアントに対して、迅速かつ持続可能な価値を提供するコンサルティングを行っている
– KPMGのコンサルタントは、クライアントの組織をよく理解し、その業界の専門知識、高度に設計されたソリューション、革新的なテクノロジーをもってクライアントに持続可能な成果をもたらしている
IDC MarketScapeレポートの抜粋は、こちらからご覧ください。
IDC(International Data Corporation)について
マーケットインテリジェンスやアドバイザリーサービス、情報テクノロジーや電気通信、コンシューマーテクノロジー市場向けのイベントを提供する米国企業であり、本調査レポートでは、IDCによる分析とカスタマーフィードバックをもとに独自の評価ツール「IDC MarketScapeモデル」を用いて、さまざまなビジネス領域でコンサルティングサービスを提供するグローバルプロバイダーを評価しています。
KPMGジャパンについて
KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる9つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。
日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社 KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社 KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス