ALSI、「Squid」対応URLフィルタリングソフトの機能強化版

アルプス システム インテグレーション(ALSI、大喜多 晃社長)は、同社 が提供するURLフィルタリングソフト「IntreSafe for Squid」の機能を大幅に 強化した「InterSafe for Squid Ver.2.1」を4月21日から発売開始した。価格 は、25ユーザー/契約期間1年で19万8000円。

「InterSafe for Squid」は、LinuxおよびSolarisの標準的なプロキシ/キ ャッシュサーバーである「Squid」にプラグイン対応したURLフィルタリングソ フト。既存のサーバー環境を変更することなく導入できるため、ユーザーは業 務やプロキシ/キャッシュサーバーの効率低下を防止するインターネット環境 を容易に構築することができる。

今回の新バージョンでは、ユーザーからのより高度な機能ニーズに対応し、 大幅な機能強化を図った。

強化した機能としては、認証機能では、Squid認証に対応したほか、未登録 ユーザー用にもフィルタリングポリシーの適用を可能とした。セキュリティ機 能では、URL文字列規制に対応。あらかじめ登録した特定の文字列を含むURLへ のアクセスを規制することが可能となった。

また、フィルタリング機能では、ホスト部がIPアドレスで記述されたリクエ ストを規制する機能、および規制画面に、規制理由とアクセスURLに表示する 機能を追加している。

そのほか、(1)フィルタリングプロセスに異常が発生した場合、自動再起動、 (2)LDAPサーバーからのユーザー取込みを可能、(3)規制データベースの差分ダ ウンロードに対応――の機能追加を行っている。

同社では、企業・官公庁・教育機関をターゲットに、初年度3億円、10万ラ イセンスの販売を目指す。

アルプス システム インテグレーション=http://www.alsi.co.jp/