ACCS不正アクセス事件で篠田陽一教授が証言 2004年11月24日00:00 sado ACCS不正アクセス事件の第4回公判でJAISTの篠田陽一教授が弁護側の証人として出廷したとのこと。記事から分かる証言内容については我々にとっては当前なことを言っているだけだが、篠田教授が発言したことに意味があるのだろう。