「メディアレーダー」が掲載社向けの新機能「自動メール送信機能」を実装

株式会社アイズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福島範幸、東証グロース:5242)が運営する国内No.1*の広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト「メディアレーダー」は、掲載社に向けて資料をダウンロードした会員に自動でメール送信ができる「自動メール送信機能」を2023年5月15日(月)に実装しました。

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メディアレーダーとは

メディアレーダーは、マーケティング担当者・広告代理店と媒体社を結ぶ、広告業界向けの検索サイトです。「サービス導入率」「サイト利用率」でNo.1*を獲得しております。会員登録すると、掲載社がメディアレーダー内に公開している広告・マーケティング資料・動画を無料で閲覧することや、広告業界向けのセミナーに無料で申し込むことが可能です。また、掲載社は資料ダウンロードや動画視聴した方の会員情報、セミナーの申込者情報を取得することができるため、見込み顧客を獲得する手段として活用できます。
https://media-radar.jp/
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「自動メール送信機能」の概要

「自動メール送信機能」は、メディアレーダー上で資料をダウンロードした会員に向けて、掲載社が自動でメールを送信できる機能です。社内の営業体制などの要因で、資料をダウンロードした会員に対して素早くアプローチを取ることが厳しい掲載社や、見込み顧客に対して抜け漏れなくアプローチを行いたい掲載社におすすめの機能です。本機能は管理画面の資料登録ページから設定できます。

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                <メール送信設定ページ イメージ画像>

機能利用に関する問い合わせはこちら▼
https://media-radar.jp/contact.php?a=pt

「自動メール送信機能」の背景

メディアレーダーは「広告業界のインフラへ」というビジョンを掲げております。今回の機能開発は、そのビジョンの実現のため、資料をダウンロードした会員の情報(以下、資料リード)を掲載社が獲得したシーンにおいて、抜け漏れなく素早いメール送信を行うことで、営業活動の成功確率を向上させることを目的としています。
これまで掲載社は資料リードを獲得した後、メールアドレスなどの情報の確認を個別に行ってからアプローチする必要があり、リードへの対応に多くの人員や時間を必要とするという課題がありました。そのような状況の中で「よりレスポンスの速度を高めたい、資料リードに対して抜け漏れなくアプローチしたい」というニーズがあったため、そのニーズに応えるため今回の機能開発を行いました。

注意事項
・本機能は資料リード単価を3,000円以上に設定している期間のみ利用可能です。
・本機能の利用の際は、メール送信の正確性を高めるため、掲載社側でSPFレコードを設定することを推奨しております。
・本機能によるメールの自動送信は、弊社メールサーバーの状況によっては遅延が生じる可能性がございます。

【株式会社アイズについて】
2007年に設立された独自サービスを複数展開するマーケティング会社です。クチコミマーケティング「トラミー」や広告業界のプラットフォーム「メディアレーダー」などを運営しています。2021年、テクノロジー企業成長率ランキング 「2021年 日本テクノロジー Fast 50」を受賞。2022年12月21日、東証グロース上場。(証券コード:5242)
・所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-12-22 渋谷プレステージ7階
・設立日:2007年2月14日
・代表者:代表取締役社長 福島 範幸
・コーポレートサイトURL:https://www.eyez.jp/

*調査委託先:株式会社東京商工リサーチ、調査時期:2022年9月

リリース詳細
提供元: PR TIMES