Topps株式会社が 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とライセンス契約を締結

トレーディングカードとコレクターズアイテムのグローバルリーダーTopps社が日本でのプレゼンス拡大を継続

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スポーツとエンターテインメントのトレーディングカードおよびコレクターズアイテムの世界的リーダーであるTopps Company, Inc.の日本法人Topps株式会社は本日、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とのライセンス契約締結を発表しました。

Topps社は、2023年第3四半期に本商品第一弾の発売を予定しており、Topps公式ウェブサイト及び日本国内の販売店等での販売を予定するとともに、日本語の公式ウェブサイトjp.topps.com( https://jp.topps.com/ )にて追って商品の詳細や発売時期などを発表します。

Topps社は2021年、トレーディングカードに対する日本およびアジア市場の需要の高まりに対応するため、東京にオフィスを開設し、プレゼンスを拡大して参りました。
「公益社団法人日本プロサッカーリーグ様とのライセンス契約の成功は、私達にとってこの上ない喜びです。本ライセンシング契約は、ファンの皆様にエキサイティングなスポーツカードをお届けし、お気に入りのチームや選手のカードをコレクションする新たな楽しみを提供し、日本市場でのビジネスに大きく貢献する機会になると考えています。」と、Topps社日本カントリー・ゼネラル・マネージャーの見須 智は述べています。

1930年代以来、Topps社は、製品を革新し続けております。体験型のユニークなイベントやプロモーション等に加え、各地域向けにローカライズされた製品で世界中の消費者にアピールして参りました。メジャーリーグベースボール、UEFA、ブンデスリーガ、スターウォーズなどのグローバルライセンスパートナーに加え、各地域のライセンシングパートナーとの長年のパートナーシップを築いて参りました。日本でのビジネス拡大は、トレーディングカードの創造的な文化をサポートし、Topps社の文化を継続することを目的としています。世界中のコレクターや新しいファンに力を与えて参ります。

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提供元: PR TIMES