ITデバイス&SaaSの統合管理クラウド「ジョーシス」、シリーズAで総額約44億円を調達 2023年初頭より英語圏でサービス提供を開始

~シンガポールから提供を開始し、2023年内にアメリカを含む英語圏へ進出~

ITデバイスやSaaS管理などのコーポレートIT業務を自動化を可能とするプラットフォームを運営する、ラクスルグループのジョーシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝、以下「ジョーシス」)は、ベンチャーキャピタル(グローバル・ブレイン、ANRI、Yamauchi-No.10、デジタルホールディングス、WiL)等から総額44.2億円の資金調達を完了したことをお知らせします。

ジョーシスは2022年の1Q末から4Q末までの9ヶ月間でMRR(月次売上)が29倍に増加し、顧客の利用満足度を測るエリステストにおいても高い満足度を実現しています。この度の調達資金を元に、日本国内での開発・販売体制の強化をするとともに、2023年にバンガロールを拠点に英語圏でのサービス提供を開始します。

ジョーシスは世界中の顧客のコーポレートIT業務の自動化を推進し、世界中の企業のDXを実現してまいります。

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資金調達の背景と目的について

ジョーシスは、2021年9月より情報システム部門(以下「コーポレートIT」)のアナログ業務を自動化し、業務コスト削減とセキュリティレベル向上を支えるITデバイス & SaaS統合管理クラウド「ジョーシス」を提供しています。
新型コロナウイルスの拡大以降、ハイブリットワークへの対応や急増するSaaSの導入などにより、コーポレートITの業務は負担を増しています。その結果、複雑な業務を属人的に処理することで管理不全になり、セキュリティのリスクが増加しています。また、離職率が上がり、外注に依存してしまいコストが増加しています。

こうした課題を解決するサービスとして、2021年9月1日「ジョーシス」を提供し、コーポレートIT部門が抱える課題の解決を行ってきました。
この1年を振り返ると、9ヶ月前に比べMRR(売上)は29倍に増加しました。2022年8月に実施した契約顧客の利用満足度を測るエリステストでは、50%以上の契約顧客が「ジョーシスを使えなくなると、とても残念」と回答を頂き、お客様の課題解決にジョーシスのテクノロジーが寄与できているという自信を深めております。

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ハイブリッドワークを前提としたコーポレートIT業務の再構築は、世界中の企業が同時に直面する課題です。ジョーシスは ” One team, One product ” を理念に1つのグローバルチームとして、インドでテクノロジー開発を担い、日本で事業開発を実施してきました。

今回の調達資金を元に、英語圏(インド、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、ドイツ、オランダ、アメリカ、カナダ)での製品提供を開始します。2023年初頭よりシンガポールで開始後、2023年内にアメリカを含む英語圏でサービス提供を行ってまいります。

投資家からのコメント

グローバル・ブレイン株式会社 ジェネラルパートナー  立岡 恵介氏
この5年で情シスを取り巻く環境は、デバイス管理に加えて、増え続けるSaaSの管理、リモートワークへの対応など、大きく変化しました。ジョーシスを活用することで、ITインフラの維持管理を簡素化し、安心して事業運営を行えます。ジョーシスは事業運営に不可欠なサービスへとなっていくことでしょう。ラクスルに初めて投資させていただいたのが2014年1月でした。そこから8年半を経て、ラクスル発のJOSYSという新しいチャレンジの支援ができることを光栄に思います。

ANRI 代表パートナー 佐俣アンリ氏
松本さんとはラクスルの創業前から14年一緒に挑戦してきました。起業、リリース、資金調達、上場、新規事業、その間にあるたくさんの失敗も一緒に見てきました。
今回ジョーシスで新たな挑戦ができることを嬉しく思います。「グローバルで勝つプロダクトを作るために何をするか」という問いに対する僕らの答えがジョーシスです。厳しくも楽しい挑戦を一緒に楽しみたいと思います。

株式会社デジタルホールディングス 代表取締役社長 グループCEO 野内 敦氏
ラクスルを成功させた経営陣がその経験を活かし、更に大きな市場、そしてグローバル進出を前提とした、組織デザインとサービスプロダクトの設計、さらに独自の成長戦略を描いていることは、全てにおいて桁違いのスタートアップであると確信しています。ラクスルの投資家であったデジタルホールディングスが、今回はジョーシスの投資家として、同社の次なる大きな挑戦を応援できることに、意味のある「縁」を感じます。

Yamauchi-No.10 Family Office 最高投資責任者 村上皓亮氏
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」。松本さんがラクスル創業期から一貫して抱く、一方で依然フレッシュな、パッションに共感させられ、この度、Yamauchi No.10 Family Officeは、ジョーシスの挑戦の旅へ参画することとなりました。真にグローバルな経営組織体制にて、デジタル化による旧態産業システムのアップデートを促進させると同時に、世界の働く人たちの可能性と何億もの時間を解放するジョーシスの挑戦を楽しみにしております。

WiL ジェネラルパートナー兼共同創業者 松本真尚氏
DX推進とポストコロナでの働き方の変化によってコーポレートITは大きな転換期を迎えています。セキュリティマネジメントの重要性、コーポレートITの内製化の限界などがあげられますが、同社はこれらの課題解決にグローバルで取り組もうとしています。”Go Global”への共感とWiLとして以前投資した素晴らしい起業家、松本CEOのチャレンジを応援したく、またご一緒させていただきます。
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採用に関するオンラインイベントについて

今回の資金調達にあわせ、採用を強化していくべく、採用に関するオンラインイベントを開催いたします。
資金調達の背景や今後のグローバル戦略など、代表の松本、CPOの横手、ラクスルCTOの泉の3名が語り尽くしますのでぜひご参加ください。

・開催日時:9月15日(木)18:30~19:30
・イベント申し込みURL:https://forms.gle/XUsNxfGKfsGnafR48
・形式:オンライン形式 WEB会議システム「zoom」を利用して実施します。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。

・登壇者:ラクスル株式会社  代表取締役CEO/ジョーシス株式会社代表取締役CEO 松本恭攝
     ラクスル株式会社  取締役CTO 泉雄介
     ジョーシス株式会社 CPO 横手絢一
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6ヶ月無料キャンペーンについて

資金調達に加えて、サービス開始から1周年を迎えたことを記念し、先着100社限定で6ヶ月間無料でジョーシスをご利用いただける特別キャンペーンを実施いたします。
この1年間でジョーシスを多くの企業にご利用いただき、着実に成長を遂げることができました。
ITデバイスやSaaS管理、セキュリティ対策などコーポレートITに関する様々な課題を解決する「ジョーシス」をぜひこの機会にご利用ください。

・キャンペーン詳細URL:https://josys.com/campaign/20220907
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ITデバイス&SaaSの統合管理クラウド「ジョーシス」について

ITデバイス & SaaS の統合管理クラウド「ジョーシス」では、従業員に紐づけたITデバイス・SaaSの台帳管理や、入退社に伴うSaaSアカウント発行・削除、退職者の削除漏れアカウントの検知、PC購入やキッティング・ヘルプデスクのアウトソースなど、あらゆるコーポレートIT業務を自動化する機能を提供し、コーポレートITの業務負荷を軽減し、セキュリティ体制を強化します。

社名:ジョーシス株式会社
・代表取締役社長:松本 恭攝
・設立:2022年2月1日
・資本金:1億円
・本社:東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F
・企業URL:https://corp.josys.com/
・サービスURL:https://josys.com/
・利用に関するお問い合わせ:https://josys.com/contact

【ラクスルグループについて】

「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業にインターネットを持ち込み、産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在ではネット印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」、物流プラットフォーム「ハコベル」、マーケティングプラットフォーム「ノバセル」を提供するノバセル株式会社、コーポレートITの「ジョーシス」のサービスを提供するジョーシス株式会社を運営しております。(URL:https://corp.raksul.com/

【ラクスルが取り組む"産業DX"】
私たちは、シェアリングプラットフォームによる取引の効率化、ソフトウェア(SaaS)による業務の効率化、それらに基づく付加価値サービスの3つを統合したプラットフォームの構築により、バーティカルに各産業の課題を解決し生産性・収益性の高い業界に変革していきます。ラクスル株式会社は産業変革者として、デジタル化が進んでいない伝統的な産業に対して、統合バーティカルプラットフォームを通じてDXを推進し、世界をより良いものにしていきます。

リリース詳細
提供元: PR TIMES