Fastly、ボット攻撃や詐欺防止対策で米国 HUMAN Security と提携

パートナーシップ締結により、業界をリードするボット検知および修正機能と受賞歴のある Web アプリケーション & API セキュリティを組み合わせた強固な保護を実現

世界最速のグローバルエッジクラウドプラットフォームを提供する Fastly, Inc. (NYSE: FSLY、https://www.fastly.com/ ) は本日、米国 HUMAN Security, Inc(以下「HUMAN」、https://www.humansecurity.com/)とのリセラーパートナーシップ締結を発表しました。今回の提携により、業界最先端のボット対策および詐欺・アカウント不正利用防止機能を提供し、サイバー犯罪者による攻撃からオンラインアプリケーションやサービスを保護します。

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Fastly の受賞歴のある、業界初かつ唯一の統合 WAF ソリューションである次世代 WAF ( https://www.fastly.com/products/web-application-api-protection )は、高い柔軟性、迅速な導入、ツールの統合により、市場で最も幅広い導入オプションを持つ高効率なソリューションを提供しています。今回の提携により、お客様は Fastly の次世代 WAF の技術と HUMAN の優れたボット対策および修復機能を組み合わせて活用することができます。

ボット攻撃として知られる自動化されたオンライン攻撃は、企業の収益やデジタルエクスペリエンスに大きな影響を与える可能性があります。オンライン攻撃の 4 分の 3 ( https://resources.humansecurity.com/all-content/three-out-of-four-attacks-sophisticated-bots-and-what-enterprise-security-is-missing )は、アカウント乗っ取り、支払い詐欺、コンテンツ操作などボットによる攻撃です。また、悪質なボットがリソースを消費して、組織を圧迫しており、全インターネットトラフィックの少なくとも 4 分の 1 ( https://reprints2.forrester.com/#/assets/2/2176/RES176335/report )をボットが占めています。この脅威に対応するため、HUMAN は最新の防御機能を活用し、大手企業やインターネットプラットフォーム向けに毎週 15 兆件以上のインタラクションが人間によるものかを検証しています。

Fastly の Chief Product Officer 兼 Chief Strategy Officer である Lakshmi Sharma は次のように述べています。「急増するボット型のサイバー攻撃に対応するため、Fastly の次世代 WAF (Powered by Signal Sciences) を補完する世界最高水準のボット検知ソリューションをお客様に提供することが不可欠でした。HUMAN は、Fastly のお客様をボット攻撃や詐欺から保護するだけでなく、データ汚染やサイバーセキュリティへの露出を減らしながら ROI の向上に寄与します。HUMAN とともに、大切なお客様にとって最も重要なユーザーとユーザーが所有する資産の保護をサポートします。」

HUMAN の共同創業者兼 CEO である Tamer Hassan 氏は、次のように述べています。「高度なボットを武器とするサイバー犯罪組織から保護し、顧客、収益、業務効率を守ることが企業にとってこれまで以上に重要となっています。企業が直面するサイバーリスクの一例をご紹介します。あるグローバルな eコマース企業が、デジタル購買体験を保護するためにボット管理ソリューションを導入しましたが、ボットが侵入し、顧客のアカウントが乗っ取られる被害が発生しました。HUMAN の Human Defense Platform と Fastly の次世代 WAF の導入により、こうした攻撃を阻止し、サイバー犯罪者の組織を崩壊させ、カスタマーエクスペリエンスと企業ブランドイメージを維持することができました。Fastly の洗練されたセキュリティスイートを補完する、インターネット上での可観測性、集団的防御、実用的な脅威インテリジェンスなどの最新の防御を実装することで、顧客の完全な保護を実現できると期待しています。」

先日米国 PerimeterX との合併を発表した HUMAN は、The Forrester Wave™: Bot Management, Q2 2022 ( https://reprints2.forrester.com/#/assets/2/2176/RES176335/report )において「Strong Performer」の 1 社に選出されたほか、「マーケティングとセキュリティの両方のボット攻撃に関する深い専門知識とトップレベルのサービス」を求める企業にとって強力な選択肢であると評価されています。HUMAN は、Roku と Google の協力のもと、これまでに発見された最も巧妙なコネクテッド TV (CTV) ボットネットである PARETO ( https://www.humansecurity.com/newsroom/human-formerly-white-ops-together-with-newly-formed-human-collective-and-industry-leaders-google-roku-announces-discovery-and-disruption-of-pareto-ctv-botnet )など、有名なボット攻撃を阻止することに成功しています。

Fastly は、パートナーファーストのグローバルなプログラマブルエッジクラウドで、セキュリティ、エッジコンピューティング、ネットワークサービス、可観測性の分野でファーストおよびサードパーティ製品を提供し、お客様が選定したツールで問題を解決します。

Fastly と HUMAN のボットおよび詐欺防止ソリューションは、効率的な調達プロセスで導入可能です。Fastly と HUMAN Security のパートナーシップの詳細、または 30 日間のデモについては、partner-jp@fastly.com までご連絡ください。また、2022 年 8 月 10 日~11 日に開催される「Black Hat」への出展を予定しています。(Fastly ブース番号: 1474、https://learn.fastly.com/FY22Q3_NA_EVT-BlackHat_Landing-page.html?_fsi=T8TOtLwq&_fsi=T8TOtLwq&_fsi=T8TOtLwq ) ( HUMAN ブース番号: 2334、https://humanatblackhat.splashthat.com/?utm_campaign=blackhat2022&utm_medium=site&utm_content=register&utm_source=events-page

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HUMAN について
HUMAN は、500 社以上のお客様を高度なボット攻撃や詐欺およびアカウント不正利用から保護するサイバーセキュリティ企業です。当社は、インターネットの可視化、集団的防御によるネットワーク効果、破壊など最新の防御戦略を活用し、エンドユーザーとの摩擦を軽減しながら、ROI と信頼性の向上を実現しています。広告、マーケティング、E コマース、エンタープライズ向けセキュリティなど、さまざまな分野で毎週 15 兆件以上のインタラクションが人間によるものかを検証し、サイバー犯罪からお客様を保護しています。詳細は、www.humansecurity.com をご覧ください。

Fastly について
Fastly のパワフルでプログラム可能なエッジクラウドプラットフォームは、世界のトップ企業による最速のオンラインエクスペリエンスの実現や、Web パフォーマンスの向上、セキュリティ強化、そしてグローバル規模でのイノベーションの促進を支援します。95 %以上の顧客満足度を獲得し、世界トップクラスのサポートを提供している Fastly のエッジコンピューティング、デリバリー、セキュリティ製品群は、IDC、Forrester、Gartner などの業界アナリストからリーダーとして評価されています。Fastly の強力かつ最先端のネットワークアーキテクチャは世界最速であり、開発者は安全な Web サイトやアプリケーションをグローバル規模で迅速に市場へ投入するだけでなく、業界をリードするコスト削減を実現します。Fastly のお客様には、国内では日本経済新聞社、メルカリ、リクルート、サイバーエージェント、海外では Stripe、The New York Times、GitHub など、世界的に著名な企業が Fastly のサービスを通じてインターネット体験を向上させています。Fastly の詳細については https://www.fastly.com/jp/ をご覧ください。また、Twitter @FastlyJapan ( https://twitter.com/FastlyJapan ) および Facebook ( https://www.facebook.com/FastlyEdgeCloudJapan/ )でも最新情報をご覧いただけます。

リリース詳細
提供元: PR TIMES