図化アプリ「OPTiM Geo Design」を発表

AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、平面図※1、縦断図※2、横断図※3を作図するための図形データ作成をする図化アプリ「OPTiM Geo Design」を発表します。本アプリを利用することで、測量データから平面図や縦断図、横断図作成まで、より簡単に行えます。本アプリはスマホ3次元測量アプリ「OPTiM Geo Scan」の無料オプションとしてご利用いただけます※4。

■「OPTiM Geo Design」開発の背景
オプティムではGNSS測量・杭打ちアプリ「OPTiM Geo Point」を「OPTiM Geo Scan」の無料オプションとして提供しており、「OPTiM Geo Point」を用いることで、高精度な座標データを手軽に取得できます。ユーザーの皆様が「OPTiM Geo Point」を利用する中、測量結果を得るだけではなく、測量データから平面図や縦断図、横断図などの2次元図面を作成したいという要望を強くいただきました。そこでオプティムでは、「OPTiM Geo Scan」の無料オプションとして、図化アプリ「OPTiM Geo Design」を開発しました。
「OPTiM Geo Design」を利用することで、測量データから平面図や縦断図、横断図を作成する際、高価なソフトウェアの購入や、ソフトウェアを使用する人材育成などをする必要なく、追加料金なしで初心者や専門知識のない方も2次元図面に必要な図形データの作成を簡単に行えます。

■図化アプリ「OPTiM Geo Design」とは
「OPTiM Geo Design」はGNSS測量・杭打ちアプリ「OPTiM Geo Point」などで取得した座標データを「OPTiM Geo Design」のマップ上に表示し、任意の点と点を選択することで、簡単に図形を作成することができるアプリです。本アプリは「OPTiM Geo Scan」Web版からご利用いただけます。

◆「OPTiM Geo Design」の特長
・導入コストが0円
「OPTiM Geo Design」は「OPTiM Geo Scan」の無料オプションです。「OPTiM Geo Scan」をご利用のお客様は追加費用・機材などなしでご利用いただけます。

・シンプルなUIで操作が簡単
「OPTiM Geo Design」は、シンプルなUIを搭載し、建設現場で使用頻度が高い機能に特化しております。従来、図面を作成する場合は別途高額な専用ソフトを購入していただく必要があります。さらに、このような専用ソフトは機能が充実している反面、操作が複雑で、習得するまでに学習コストがかかっています。「OPTiM Geo Design」を利用することで、専門知識が無い方や初めて図面を作成する方でもすぐに操作を覚えて図形データを作成することができます。

・「OPTiM Geo Point」を用いて測量から作図のための図形データ作成までワンストップで完結
「OPTiM Geo Point」を用いて取得したデータは、「OPTiM Geo Design」でもシームレスにご利用いただけます。座標データを入力する手間がいらず、測量から図形データ作成までワンストップで完結します。

◆「OPTiM Geo Design」を用いた測量から図形データ作成までのイメージフロー
取得した点データを「OPTiM Geo Design」で図化し、平面線形※5、縦横断線※6などの図形データ作成し、CADソフトに対応したファイル形式で出力ができます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/318017/LL_img_318017_1.png
「OPTiM Geo Design」を用いた測量から図形データ作成までのイメージフロー

◆機能紹介
・図形データ作成機能
取得した座標データを地図上に点として表示し、任意の点と点を結んで図形(点、線、多角形)を作成できます。なお、引き出し線、数値入力などの情報の付加は行えません。

・測量データの読み込み
CSV形式のファイルの座標データを読み込むことができます。

・図形データ作成データの出力
作成した図形データ作成データを、CADソフトなどに対応したDXF形式やシェープファイル形式、GeoJson形式で出力することができます。

■「OPTiM Geo Scan」とは
「OPTiM Geo Scan」とは、スマートフォンまたはタブレットで土構造物などの測量対象をスキャンすることで、土木現場で求められる高精度な3次元データを生成可能なアプリケーションです。本アプリケーションは、ドローンやレーザースキャナなどの利用が難しい小規模現場での利用を想定しており、従来の光波測量と比較すると、測量時間を最大90%削減※7することができます。さらに費用面においても、既存の3次元測量(ドローン、レーザースキャナなど)に比べ80%以上のコスト削減※8が実現できます。また、測量には専門知識は不要で、一人で手軽に測量を行うことが可能であるため、人手不足や技術者不足解消に役立ちます。
加えて、測量により取得した3次元データはxyzRGB形式及びLAS形式にて出力ができるため、お使いの点群処理ソフトウェアやCADソフトを利用して、横断図の作成などが行えます。(NETIS番号:QS-210050-A、国土交通省の「3次元計測技術を用いた出来形管理要領」(案)に準拠)

「OPTiM Geo Scan」についての詳細は以下のWebサイトをご覧ください。
https://www.optim.co.jp/construction/optim-geo-scan/

■「OPTiM Geo Point」とは
「OPTiM Geo Point」とは、トータルステーションなどの高価な専用機材を必要とせず、スマホまたはタブレットとGNSSレシーバーを使って、誰でも簡単にGNSS測量、杭打ちができるアプリです。本アプリは「OPTiM Geo Scan」の無料オプションとしてご利用が可能です。

「OPTiM Geo Point」についての詳細は以下をご覧ください。
https://www.optim.co.jp/construction/optim-geo-scan/

引き続き、「OPTiM Geo Scan」ならびに「OPTiM Geo Point」、「OPTiM Geo Design」の機能拡充を図り、建設業界の抱える人材不足に対する解決策や現場の生産性の向上に寄与できる、サービス開発を進めてまいります。

※1 構造物を俯瞰で見た形で書いた図面。
※2 構造物を垂直に切断し、横から水平方向に見た、測点ごとの高さの関係を表す図面。
※3 構造物を垂直に切断し、横から垂直方向に見た、構造物の構成を表す図面。
※4 「OPTiM Geo Design」単体での提供はいたしません。
※5 構造物を俯瞰で見た形で書いた図形。
※6 構造物を垂直に切断し、横から水平方向もしくは垂直方向に見て表した線形。
※7 2022年4月8日時点、オプティム調べ。800m2の現場を想定し、オプティムにて計算した結果に基づく。
※8 2021年5月12日時点、オプティム調べ。800m2の現場を想定、オプティムが実施した調査結果に基づき、計算した結果。

【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
~Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な~
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。

製品情報 : https://www.optim.co.jp/services
Facebookページ: https://www.facebook.com/optimjpn
Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn

【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所プライム市場
証券コード : 3694
URL : https://www.optim.co.jp/
OPTiM SAGA(佐賀本店) : 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
OPTiM TOKYO(東京本社): 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18階
OPTiM KOBE : 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 444百万円

主要取引先:
NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)

事業内容:
ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)

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