スポット案件で新機能を追加|国際物流プラットフォーム e-Bid Freight

法政大学ビジネススクール発のスタートアップである株式会社Lean Energy(リーンエナジー)は、国際物流プラットフォームサービスのe-Bid Freight(イービッドフレイト)で、スポット案件の新機能を2022年6月5日にリリースしました。

◆ e-Bid Freight の概要

e-Bid Freightは国際物流において、荷主がキャリア(船会社やフォワーダー)に対して開催する入札を自動化する他、運賃管理、運賃購買、ブッキングなどを支援するサービスです。2019年10月にサービスを開始して以来、国内外でユーザーを増やしており、現在は5か国で1300をこえるユーザーが利用しています。特に新型コロナ蔓延以降は、コンテナ不足、スペース不足、運賃の高騰などの課題への対策として、新規ユーザー登録が増えています。

◆ スポット案件の新機能に関して

e-Bid Freightには、スポット案件と定期案件の2つのサービスがあります。スポット案件は、航空便、LCL、FCL、トラックなど様々な輸送モードをカバーする、ブラウザベースの運賃調達・管理サービスです。荷主は出荷ごとに、各キャリアの料金やサービスレベルを比較することができます。この度、スポット案件のサービスに以下の新機能を追加しました。

・プロジェクトの進捗管理
キャリアごとに「下書き、投稿済み、失注、落札、辞退」のいずれかの進捗を表示します。これによって、キャリアがどこまで作業が完了しているか一目で分かるようになります。メッセージ機能を使って、キャリアに料金提示の催促や提示内容の確認をすることができます。

・見積もり結果のエクセルダウンロード
スポット案件は、見積もり依頼から入札、落札、スペース調整までをブラウザの操作のみで完結させることができます。今回リリースしたのは、荷主がキャリアから入手した運賃をエクセルでダウンロードする機能です。これまでのブラウザでの比較に加え、エクセルでの比較や管理が可能となりました。他チームや他部署に料金を展開する際にご活用いただけます。

・メッセージ一斉送信
スポット案件のプロジェクトに招待したキャリアに、メッセージを一斉送信する機能を追加しました。メッセージにファイルを添付することも可能です。プロジェクト内容の補足や案内などでご利用いただけます。emailや電話でのやり取りを減らすことで、作業効率が改善するだけでなく、運賃調達におけるガバナンスの点でも効果が期待できます。

◆ スポット案件のご利用状況

新型コロナ蔓延以降、航空、海上ともにスペースが不足しており、いまだ抜本的な解決にいたっておりません。そういった市況の中、スポット案件の機能をスペース確保のためにご利用される荷主が増えています。

また、フォワーダーがキャリアから料金を入手する際にも、スポットプロジェクトを利用するケースが増えています。特に運賃が高額でスペースの確保が容易でない、設備や半導体製造装置などの大型貨物や精密機械でのご利用が目立っています。

◆ サービス詳細

国際物流プラットフォーム e-Bid Freight(イービッドフレイト)
サービス全般:https://www.ebidfreight.com/service
プラットフォーム詳細:https://www.ebidfreight.com/platform

◆ 運営会社

株式会社Lean Energy(リーンエナジー)
お問い合わせ先:support@ebidfreight.com
担当:ロジスティクス事業部
会社情報:https://www.ebidfreight.com/about

リリース詳細
提供元: ドリームニュース