【 月々350円/台 】冷蔵庫・冷凍庫を温度管理するIoTソリューション「温度っち」11月1日リリース開始

IoT mobile株式会社(熊本県熊本市 代表取締役:原田 和政)は、HACCP対応の温度センサー1台を月々350円で11月1日よりレンタル提供を開始します。

スーパーマーケット・食品工場・厨房・冷蔵車&冷凍車の温度を監視。
温度センサー&親機(ゲートウェイ)はレンタル型で提供の為、初期費用負担がなく導入可能。

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温度っちとは?

温度っちは、店内にある全ての冷蔵庫と冷凍庫をHACCP「7原則12手順」に則り、月々 350円/台の定額制で24時間365日正確に記録・監視・管理することが出来るクラウド型のIoTソリューションです。
冷蔵庫メーカーに関係なく、配線工事不要で導入が可能です。

温度っち6つの特徴

1、圧倒的な低価格
2、温度異常を電話でもお知らせ
3、電池交換は一切不要
4、HACCP対応の帳票出力
5、高い測定精度とセキュリティ
6、故障・紛失・盗難まで保証

サービス概要

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温度っちで使用する温度センサーと親機は無線通信、通信可能距離は250m程度可能。

定時刻になると、全ての温度センサーより親機に温度データが集まり、親機に内蔵されているSIM(LTE回線)でAWSクラウド(Amazonクラウド)に温度データを蓄積します。

温度センサー毎にしきい値が設定でき、計測時にしき常を確実に周知します。

温度センサー内には電池が内蔵されており、連続稼働期間は約10年間可能。
電池残量は提供会社(IoT mobile株式会社)側でも随時把握しており、電池残量が少なくなると新しい端末をユーザーに郵送する為、ユーザーからの連絡は一切不要で付け替え作業のみで完了。

また、温度データの帳票に特徴があり、一般的に温度データをcsvで出力した場合、数字データだけがコピー用紙数十枚に印刷されるのが一般的である中、温度っちの帳票は端末毎、1ヶ月単位で印刷され、しきい値を超えた部分は色を分けて印刷するので、担当者が精査する必要もありません。

温度センサーと親機には使用期間中の故障保証はもちろん、スーパーマーケットなどの売り場に設置されることのある温度センサーに関しては「紛失」「盗難」も保証が付いているので安心です。

温度っちっは、開発当初からリリースまで数々のスーパーマーケット関係者、食品工場関係者にヒアリングを行い「こんなのあったら良いな」を叶えた温度管理ソリューションです。

価格

料金プランは1日の温度計測回数に応じて3種類を用意しています。
ライトプランは2時間毎、ベーシックプランは1時間毎、プロプランは30分毎です。
ゲートウェイ(親機)の価格にはSIM代込の料金となっています。

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仮に、1施設、冷蔵庫50台をライトプランで利用した場合の参考価格は↓↓↓
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機能

【温度センサーを一覧表示】
設置されている温度センサーを1画面最大20台表示します。
表示内容は温度センサーの名称と、最新の温度データが表示されます。
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【温度履歴を折れ線グラフで表示】
取得した温度データは最大2年間クラウドにて保存されます。
グラフは「日」「週」「月」「年」で表示が可能です。
事前に設定されたしきい値の範囲を赤線と青線で表示されます。
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【アラームの履歴を管理】
しきい値を超えてアラームが鳴った場合、「原因」と「対応者」をテキストで残すことができます。
もちろん印刷も可能です。
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【温度異常を色別で出力する帳票】
温度センサー毎に、1ヶ月分の温度データを印刷できます。
帳票内には、温度異常アラームが出た部分を色分けで印刷するので、印刷後に担当者が精査する作業の必要なく、現場の作業負担軽減につながります。

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対象機器

温度センサーは、-40℃~+50℃までの環境であれば磁石や両面テープなどで直接、冷機器内に設置が可能なので、冷機器メーカーを問わず設置が可能です。
冷蔵車&冷凍車の場合は、親機を運転席に置き、シガーソケットで稼働します。

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詳細&お問い合わせ

温度っち オフィシャルサイト
https://www.ondotchi.com

【提供会社】
IoT mobile株式会社
0120-24-2750

リリース詳細
提供元: PR TIMES