CircleCI、ソフトウェア開発者の生産性を高める Webhook 機能を発表: Datadog、Sumo Logic などのテクノロジー パートナーとの連携が可能に

業界の先を行く CI/CD プロバイダーが、開発中にコンテキストの切り替えなしでリアルタイム データを確認可能な Datadog の新ツール “CI Visibility” と早くも連携

サンフランシスコ — 2021 年 9 月 2 日 — CircleCI ( https://circleci.com/ja/ ) は、業界最先端を走る継続的インテグレーション & 継続的デリバリー (CI/CD) プラットフォームです。この度、CircleCI のジョブとワークフローの状態通知に応じて処理を行う仕組みを構築可能な CircleCI Webhook ( https://circleci.com/docs/ja/2.0/webhooks/ ) 機能をリリースしたことをお知らせいたします。

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調査 ( https://www.mckinsey.com/industries/technology-media-and-telecommunications/our-insights/developer-velocity-how-software-excellence-fuels-business-performance# ) によれば、企業の成功を測る指標として、ソフトウェア エンジニアリング チームのパフォーマンスが重視されています。このパフォーマンス向上の成否は、開発者を十分にサポートするとともにイノベーションしやすい環境を構築し、開発スピードの減速要因を排除できるかどうかにかかっています。CircleCI Webhook の導入により、開発ワークフローの効率化、エンジニアリングのスピードの向上、ひいてはビジネスの成果拡大を実現できます。

CircleCI チーフ プロダクト オフィサー、Apurva Joshi は次のように述べています。「複雑なアプリケーションやサービスのリリース頻度を高める動きが続いている今、CI/CD パイプラインの可視化がこれまでになく重要になっています。CircleCI Webhook を利用することで、CI/CD、分析、監視、インシデント管理などを高い品質でインテグレーションすることが可能になります。これにより、ソフトウェア開発の意思決定に役立つ情報を増やし、より適切な判断を下すことが可能になります」

本機能のリリースにより、CircleCI は、Datadog 社 (NASDAQ: DDOG) の新ツール CI Visibility ( https://www.datadoghq.com/blog/datadog-ci-visibility/ ) にリリース時点で対応する CI/CD プラットフォームのうちの一つとなります。Datadog ユーザーは、この連携を活用することで、失敗したビルドの件数や平均ビルド時間などの主要な CircleCI メトリクスを可視化できます。

Datadog 社プロダクト ディレクター、Borja Burgos 氏は次のように述べています。「現在では、開発者の時間をできる限り確保し、生産性を最大化することが、これまで以上に不可欠になっています。CircleCI Webhook が登場したことで、Datadog において他とは一線を画すレベルで CI を可視化し、極めて有用なインサイトが得られる仕組みを新しく開発できました。今回の連携は、当社のお客様にとって大きな価値となるだけでなく、CircleCI コミュニティと当社のつながりを深めるきっかけにもなることでしょう」

Datadog は、メトリクス、トレース、ログなどを収集し、一元的に可視化します。組織にとっては、クラウド環境のスケーリングや潜在的な問題のトラブルシューティングが行いやすくなるだけでなく、顧客に優れたデジタル エクスペリエンスを提供できるというメリットもあります。CircleCI Webhook と Datadog を組み合わせることで、パイプラインでのイベント発生時に、可視化された分析データから、より多くの情報に基づいて適切な判断を下せるようになります。

また、CircleCI Webhook の登場により、CircleCI は Sumo Logic (NASDAQ: SUMO) との連携にも対応します。この連携の効果として、ワークフローとジョブの完了などのイベントを収集し、CI/CD パイプラインのパフォーマンスや正常性をより正確に把握できるようになります。

Sumo Logic 社ビジネス開発担当ディレクター、Drew Horn 氏は次のように述べています。「モダンな DevOps ツールチェーンは、さまざまな種類のデータを多数提供可能なデータソースでもあります。現代のエンジニアリング チームにとって、こうしたデータソースからデータを収集して、意味づけをし、関連性をいかに見出すのかが大きな課題となっています。CircleCI Webhook のおかげで、わずか数クリックで、当社の Continuous Intelligence Platform ( https://www.sumologic.jp/continuous-intelligence-platform/ ) に自動計測された詳しいパイプライン データをプッシュできるようになりました。これにより、ソフトウェア開発ライフサイクル全体における強力なインサイトやリアルタイムの分析機能を活用することで、ソフトウェア デリバリーのパフォーマンスに関わるベンチマークを設定し、徹底的に最適化を図ることができます」

CircleCI Webhook を使用するメリット:

開発者の生産性と効率を向上: ツールキットのあらゆる CI ワークフローやジョブについてリアルタイムに通知する独自の自動化システムを構築
意思決定の質を高めるインサイト: ジョブやワークフローのイベントを発生時に可視化および分析、パイプラインの更新情報をインシデント管理ツールに通知
リアルタイムに通知をトリガー: ジョブの完了時にその旨を社内通知システムに通知するほか、インシデント対応ツールにインシデントの発生を知らせてワークフローや対応を改善

IDC 社 DevOps・DevSecOps 担当リサーチ ディレクター、Jim Mercer 氏は次のように述べています。「現在、企業はカスタマー エンゲージメントの向上と成長推進のため、ソフトウェア イノベーションに注力しています。この CircleCI Webhook があれば、DevOps チームはイベント駆動型のインテグレーションや成果物をシンプルに作成、管理できるようになります。さらに、CircleCI と Datadog および Sumo Logic との連携を活用することで、エンドユーザーに提供するソフトウェアの品質を高めバリュー フローを最適化すると同時に、高いレベルの可視化も実現できます」CircleCI Webhook は、本日よりすべてのクラウド版 CircleCI ユーザー向けに公開され、独自の Webhook を作成可能です。詳細については http://circleci.com/ja/blog/create-customizable-experiences-with-circleci-webhooks/ をご覧ください。

CircleCI について
CircleCI は、大規模なソフトウェア イノベーションのための継続的インテグレーション & 継続的デリバリー プラットフォームとして市場をリードしています。インテリジェントな自動化とデリバリー ツールを備えており、世界中の優れたエンジニアリング チームがアイデアを形にするまでの時間を大幅に短縮するために活用されています。CircleCI は、DEVIES、Forbes の Best Startup Employers of the Year、Deloitte の Technology Fast 500™ など、さまざまな独立調査会社のレポートや業界賞において、クラウドネイティブの継続的インテグレーション分野における革新的リーダーに選ばれています。

2011 年に創業した CircleCI は、サンフランシスコのダウンタウンに本社を置き、世界各地にリモート ワークの従業員を擁するグローバル企業です。ベンチャー キャピタルの Base10、Greenspring Associates、Eleven Prime、IVP、Sapphire Ventures、Top Tier Capital Partners、Baseline Ventures、Threshold Ventures、Scale Venture Partners、Owl Rock Capital、Next Equity Partners、Heavybit、Harrison Metal Capital から出資を受けています。詳細については、公式 HP ( https://circleci.com/ja/ ) をご覧ください。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
CircleCI合同会社
広報担当:勢理客
Email:japan-marketing@circleci.com

リリース詳細
提供元: PR TIMES