インフラジスティックス、「Indigo.Design」の新機能として完全なDesign-to-Code システムを提供開始

インフラジスティックス・ジャパン株式会社(代表取締役:東 賢)は、デザインからコードまでのアプリ制作を効率化するデジタルプロダクトデザインプラットフォームIndigo.Designの新機能、Design-to-Code システムのリリースを発表しました。

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App Builder image

「Indigo.Design App Builder」: https://jp.infragistics.com/products/indigo-design/app-builder

■背景
このクラウドベースのプラットフォームは、ローコードアプリケーションを企業へ普及することを妨げる重要な問題に対処します。すなわち、ミッションクリティカルな企業向けアプリケーションを作成するためには、ローコードアプリケーションが、ユーザーインターフェース(UI)のデザインからアプリ作成プロセスを開始することにより、ユーザーエクスペリエンス(UX)を優先する必要があります。Indigo.Designは、アプリ制作プロセスのコア・コンポーネントをローコード・ツールにまとめ、さらにUIのプロトタイピングとデザイン、アプリの構築、バーチャルユーザーテスト、イテレーション、そして最終的なコード生成まで、アプリ制作プロセスの中核となる要素をローコードツールにまとめることで、これを実現しています。

ローコードアプリの最大の魅力は、開発チームの規模を拡大することなく、企業が迅速にスケールアップできる可能性を秘めていることです。しかし、一般的なローコードアプリケーションは、開発者の需要の主な原因の一つであるユーザーインターフェースには対応していません。市場調査会社のガートナー社によると、ユーザーインターフェース(UI)の作成は、通常、アプリケーション開発時間の60%を占めています。その結果、デザイナーから開発者への引き継ぎの際にミスがあると、アプリケーションが配備された後に10倍のコストがかかることになります。

Indigo.Designは、デザイナーと開発者が共通して使用できるクラウドベースのプラットフォームを提供し、UI/UXデザインをリアルタイムに構築し、反復することができます。Indigo.Designは、デザインからコードまでのアプリ制作プロセス全体をカバーし、効率化することで、アプリケーションの早期市場投入を妨げる一般的なミスステップを排除します。

■「Indigo.Design」新機能、Design-to-Code システムの特長
Indigo.Designは、アプリ制作プロセスの最終的な開発に至るまでの5つの主要ステップにおいて、UIとUXのベストプラクティスを統合しています。

1. UIプロトタイプの作成使用可能なコンポーネント、60以上のUIコントロール、構築済みのアプリテンプレート、プリセットのレイアウトやデザインパターンのオプションを含む完全なデザインシステムを使って、インタラクティブなプロトタイプを作成できます。また、Sketch、Adobe XD、Figmaから自分のカスタムデザインをインポートすることもできます。
2. アプリを作る。Indigo.DesignのApp Builderは、世界初の開発者向けWYSIWYGドラッグ&ドロップツールです。直感的なUIにより、チームは画面をデザインし、ハンドコーディングよりも最大80%速くアプリを構築することができます。
3. コーディング前に、どこからでもアプリをテストできます。無制限、無修正のバーチャルユーザーテストを実施し、ステークホルダーからのフィードバックをコーディング前の早い段階で得ることで、開発チームによるコストのかかる反復作業を回避できます。開発者に渡す前に、画面ごとにビデオ分析を行い、デザインが正しいかどうかを確認できます。
4. アプリとコードをリアルタイムにプレビュー。デザイナーはデザイン中に、実際に動いているアプリやリアルタイムのソースコードを見て体験することができ、コードを一行も書かずにデザインを繰り返していくことができます。
5. コードを生成。UIがピクセル単位で完璧になったら、ユーザーはデザインを、Angular、React、Web Components、Blazor用のクリーンで生産可能なHTML、TypeScript、CSSに変換し、開発者に渡すことができます。

Indigo.Designは、HP Enterprise、Morgan Stanley、Tech MahindraなどのFortune 500企業に採用されています。

■関係者からのコメント
インフラジスティックス 開発ツール製品担当シニアバイスプレジデント Jason Beresのコメント:
「市場に出回っているほとんどのローコードツールは、デザイナーや開発者の多くを省いて、アイデアをアプリにすることに重点を置いています。しかし、優れたユーザー・エクスペリエンスを備えたミッションクリティカルなビジネス・アプリを作成するには、ローコード・アプリだけでは不十分です。Indigo.Designは、アプリの設計と開発を共同で行うための単一の共通プラットフォームを提供します。このアプローチは、製品開発プロセスの必要なステップを維持しつつ、デザイナーと開発者に権限を与え、デザインからコードまでアプリ制作を効率化することができます。」

ガートナー社は、ローコードツールが企業に広く採用されるための機会と参入障壁の両方について言及しています。
ガートナー社のシニア・ディレクター・アナリストであるBrent Stewart氏のコメント:
「デジタル・トランスフォーメーションへの要求が高まり、チーム間の距離が広がる中、リアルタイムのビジュアル・コラボレーションと共同編集は、イノベーションに不可欠です。Indigo.Designのようなデジタルプロダクトデザインプラットフォームは、デジタルプロダクトチーム全体の新しいホワイトボードとして機能しています。デザイン・システム管理機能の導入により、再利用可能なトークン化されたデザイン・アセットやプレゼンテーション・レイヤー・コード・コンポーネントの単一の情報源となることができるでしょう。」

■「Indigo.Design」について
Indigo.Designは、UXデザイナーと開発者のための完全なDesign-to-Code システムです。ソフトウェアメーカーのインフラジスティックスが2018年に発表したIndigo.Designは、ユーザーがあらかじめ用意されたテーマやカスタムテーマを使ってUXやUIのデザインを作成し、デザインをビジュアルスペックやワイヤーフレームとして共有し、プロトタイプをコーディングに回す前に、実際のユーザーを使って場所を問わずにユーザビリティをテストすることができます。Indigo.Designは、デザインからコードまでのアプリ制作プロセス全体を効率化し、アプリケーションの早期市場投入を妨げる一般的なミスステップを排除します。Indigo.Designは、Infragistics Innovation Labの最初のメジャーリリースの1つです。

■インフラジスティックスについて
インフラジスティックスは、UX/UI開発ツールキットやコラボレーションツールを30年以上にわたって全世界で提供しているリーディングカンパニーです。全世界で200万人以上の業務アプリケーション開発者が利用しているUX/UI開発ツールキット「Infragistics Ultimate」、「Infragistics Professional」、「Ignite UI」のほか、組込分析ソリューション「Reveal」やコラボレーションツール「SharePlus」等のビジネスツールを提供し、業務ソフトウェア開発における生産性向上や優れたUXデザインの実現を支援しています。
ホームページ: https://jp.infragistics.com

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