2021年5月1日より、人工知能プロジェクトマネージャー資格試験の申込みを開始。試験シラバス、サンプル問題と学習方法なども公開

2021年5月1日、人工知能プロジェクトマネージャー資格を実施開始

一般社団法人 新技術応用推進基盤(代表理事:谷村勇平)は、2021年5月1日(土)より「人工知能プロジェクトマネージャー試験」(商標登録済資格)の申込みを開始することを公表いたしました。我が国初*の本格的AIマネージャー職向けの資格試験であり、AIのビジネス活用を推進するリーダー層に必要な知見/スキルを網羅的に問う資格です。

本試験はCBT方式により開催され、申込み後、受験者の都合に合わせて自宅のパソコンで受験することが出来ます。ただし、受験申込みは月に1回に限定され、不合格等で再受験を申し込む場合は、翌月以降の申込み・再受験となります。
本試験は、元々、2020年春から集合受験式での開催を予定していたものですが、新型コロナウイルスの流行に伴う社会的な要請に応じ、1年延期のうえWEB試験型に改変し、実施の運びとなったものです。
*:一般社団法人 新技術応用推進基盤の調査範囲による

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<開催の背景と意義>
現在、企業でのAI活用は、調査・実験フェーズから本格的社会実装フェーズへと移りはじめており、AIの活用・実装を担う人材は慢性的に不足しています。経済産業省が2019年に公表した「AI人材育成の取組」によれば、2019年時点で既に約17万人不足するIT人材は、2030年には79万人の不足にまで拡大すると予測しています。いまや業種・職種に関わらず、あらゆるビジネスでITやWEBの知識が不可欠なように、今後はAIに関する知識もまた不可欠な技術となっていくでしょう。

このような社会情勢の中で、情報リテラシーとしてのAIやAI開発に必要なプログラミングを学ぶ機会は増えてきました。しかしこれだけでは、「知ってはいるが、何も作れない」「指示されればプログラミングはできるが、1人では何をしていいかわからない」状況から脱することが出来ないままです。
AIを具体的かつ実用的に社会に活用していくにあたって深刻なのは、現場をあずかり、複数のエンジニアに技術的アドバイスを行いながらプロジェクトを管理できるマネージャー人材の量的・質的不足なのです。
そこで一般社団法人 新技術応用推進基盤法人は、人工知能プロジェクトをマネジメントする人材の育成を目指した日本初の資格試験*として、人工知能プロジェクトマネージャー試験を開始します。

まだまだ新型コロナウイルスの感染状況は予断を許さず、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などの適用にもあるように、外出の自粛が求められている状況です。このゴールデンウイークには、ご自宅で今後のキャリアアップやスキルアップに時間を割くのはいかがでしょうか。当法人の「人工知能プロジェクトマネージャー資格」がその一助となれば幸いです。
*:一般社団法人 新技術応用推進基盤の調査範囲による

【お申込みと新たに公開されるページ】
「お申込み」
5月1日に公式ページ(https://newtech-ma.com/)より申込み先リンクが設定されますので、ご確認ください。
「新たに公開されるページ」
・(2021年4月29日公開)「人工知能プロジェクトマネージャー資格」紹介ページ
https://aipm-guide.newtech-ma.com
・サンプル問題と解説、学習方針
https://newtech-ma.com/aipm-sample/
・学習の為の推薦書籍
基礎編
https://newtech-ma.com/aipm-book/
応用編
https://newtech-ma.com/aipm-book_advanced/

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<本資格受験者にとってのメリット>
個人受験者様

AI プロジェクトに求められるスキル/知識の整理とレベルアップ
プログラマからマネージャー/投資家/経営者へのキャリアアップ
自身が経験から得てきたスキルの証明

社員様に受験を奨励する企業様

自社の社員の対外的なスキル証明
採用・昇格判断の基準に
社員のスキルアップに対するモチベーション向上に

社会人大学院/理工系大学院等の教育機関様

AI関係の講座の修了基準に
自大学の学生の就職活動支援に

<資格の特徴>
1:日本初*のAIマネージャー向け試験
プログラマ向けの学習環境や、初学者向けの解説書は少しずつ充実してきましたが、マネージャー向けの本格的な資格試験はまだ存在しませんでした。人工知能プロジェクトマネージャー試験は、我が国初の本格的AIマネージャー向け試験です。
*:一般社団法人 新技術応用推進基盤の調査範囲による

2:エンジニアからマネージャーへのキャリアアップ、AIに関して学習すべきことの全体像の理解にも
プログラマからマネージャーにスキルアップするための学習教材になるとともに、AI分野で活躍するためには学習すべきことを網羅しているため、何を学習しなければいけないのか不明な初学者・大学院生等にも有意義な内容になっています。すでにマネージャー職にある方にとっても、知識の整理やスキル証明にご活用いただけます。

3:近年注目されるAIに関する法律分野等、仕事に必要な関連領域からも出題
AIプロジェクトの数が増えるにつれ、データやモデルの所有権/著作権など、AIならではの法律問題が表出しつつあります。またPoC(実証実験)からシステム実装に移るにつれ、データベースやネットワークの構築など、周辺システムの知識もAIプロジェクトマネージャーには求められています。法律を遵守しつつ、自社やクライアントの利益を最大化し、プロジェクトを運営するために必要な知識をまとめています。

<試験シラバス>
主催者:一般社団法人 新技術応用推進基盤
試験開始:2021年5月1日
試験時間:合計90分 ※各制限時間内に回答すること
出題数:大問で78問 ※大問中に複数の小問が入ることがある

配点:990点満点 合格基準は85%程度の正答率 ※試験に応じ合格水準は調整が入る場合がある
「主として組織及びマネジメントに関する分野(A,F,G):計360点」と「主として技術的専門知識に関する分野(B,C,D,E):計630点」の合計点で合格を判定する
なお、技術的専門知識に関する分野に関しても、プログラマではなくマネージャー視点での問いとなっており、組織及びマネジメントのスキルと関連していることに留意する

出題形式と制限時間:出題は択一式 ※ただし、回答の為に計算が必要なものがある
各分野はいくつかの小分類に分かれており、小分類毎に制限時間が設定されている。制限時間内に回答の上、次の小分類に進む必要があり、すべての小分類で制限時間いっぱいまで使用した時間が、各分野に設定されている合計制限時間である。すべての分野で制限時間いっぱいまで使用した場合、試験全体の合計時間は90分となる。
また、問題は小分類毎に状況に応じた出題がなされ、同一の問題が出題されるとは限らない
以下表の赤枠:組織及びマネジメントに関する分野 青枠:専門知識に関する分野
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出題範囲:公式ページのシラバスに準ずる
受験環境:2021年はWEB試験にて開催
授与資格:合格基準を満たしたものに一般社団法人 新技術応用推進基盤認定の「人工知能プロジェクトマネージャー」の資格を授与する

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<今後の展望>
一般社団法人 新技術応用推進基盤当法人では、今後もAIやデジタル技術に関する資格試験を提供していきます。2021年秋頃を目途として、「人工知能プロジェクトマネージャー資格」の対策学習アプリを提供する予定です。
また、インハウスAIチームの設立を目指す企業様のご支援を実施しており、法人研修や技術調査支援、データアナリティクス支援などのサービスを提供しています。

<一般社団法人新技術応用推進基盤について>
本社:東京都 千代田区 九段南 1-5-6 りそな九段ビル
代表者:代表理事 谷村勇平
設立:2019年9月
URL:https://newtech-ma.com/
事業内容:人工知能に関する資格試験の提供、法人研修の提供、技術調査・コンサルティングの提供、ツール・レポートの配布など

リリース詳細
提供元: PR TIMES