ソケッツ、音楽専門分析サービス「Music Analytics」より音楽市場動向を発表

~ UGCを活用した「つながり」と「共感」の創出 ~

株式会社ソケッツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:浦部 浩司、以下「ソケッツ」)は、音楽業界向けダッシュボード型アーティスト・楽曲分析サービス「Music Analytics」を活用し2020年12月から2021年2月末までの年末年始期間を中心とした音楽市場動向の分析調査を実施しました。

今回の調査では、コロナで加速したあらゆる年代における音楽の楽しみ方の変化とUGCにより生み出される「つながり」と「共感」による音楽ヒット傾向をレポートします。
主に下記をテーマとした分析・調査となっております。

動画コンテンツとアーティスト活動の関係性
コラボレーションとアーティスト・ブランディング
ターゲットに”リアル”に寄り添う共感ソング

[表: https://prtimes.jp/data/corp/23398/table/36_1.jpg ]

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「Music Analytics」は、音楽業界向けに特化した、あらゆるデータがダッシュボードで見える化された専門分析プラットフォームとなります。
アーティスト活動・ビジネス支援として、ソーシャルデータから、ファンの声、反応、共感を集約し、さらに当社の感性メタを活用した独自の分析結果との掛け合わせで、気づきを抽出し、インディーズからメジャーレーベルのアーティストまでひとりでも多くのアーティスト・A&R のマーケティング活動サポートの実現を目指しています。
また、引き続き、音楽をきっかけに、映像、美容、食品、飲食、ファッション、旅行、自動車など企業、商品、場所、体験などとの多様な業種が感性を軸に連携する将来的なブランドパートナーシップ・クロスプロモーションにつなげていくことで、エンターテイメント・テクノロジー×感性マーケティングの世界を切り開いてまいります。

詳しいレポート詳細は下記よりご参照ください。
https://www.sockets.co.jp/MusicAnalytics/MusicMarketTrends.vol3.html

※ メディアサービス・データベース(MSDB)とは、ソケッツが開発した音楽、映像書籍、放送、人物、施設、一般商品情報などを体系的かつ特徴情報を詳細に分類したデータベースであり、人の感性や感情を捕捉した「感性メタデータ」をキーとしたプロファイリング、 アナリティクス、パーソナライズ、レコメンド、マーケティングサービスを実現します。

株式会社ソケッツ:(https://www.sockets.co.jp/)(証券コード:3634)
株式会社ソケッツは、2000 年 6 月に設立された「人の気持ちをつなぐ」という事業目的を持ったデータベースサービス会社です。現在、KDDI 株式会社、LINE MUSIC株式会社、株式会社レコチョク、楽天株式会社、HJホールディングス株式会社(サービス名「Hulu」)、株式会社サイバーエージェント(サービス名「ABEMA」)などへの音楽や映像などを中心とした独自の感性メタデータを活用したレコメンド・データ提供・アナリティクス・感性AI開発などのデータ関連サービスを行っております。

本リリースに関するお問い合わせ先:
株式会社ソケッツ コーポレートコミュニケーション室 IR 担当
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5JPR 千駄ヶ谷ビル3F
Tel:03-5785-5518 Fax:03-5785-5517 E-mail:ir@sockets.co.jp

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提供元: PR TIMES