テレワークでより顕著になった社員のチームワーク向上とタスク可視化の課題を実現するWrikeの新機能やユーザー事例などご紹介
多才なコラボレーションワークマネジメントのプラットフォーム (CWM) を提供するWrike（米国カリフォルニア州サンノゼ、読み方：ライク）は、リモート環境でのメンバー同士の連携、完全デジタルなプロジェクト管理、部署横断型プロジェクトのスムーズな達成を可能にするコラボレーション支援ソリューション Wrike の製品アップデート、ユーザー事例など、お役立ち情報満載のオンラインイベントを、2020年11月18日（水）・19日（木）の2日間開催します。
当日は、創業者兼CEOのアンドリュー・ファイレヴ（Andrew Filev）の基調講演につづき、日本市場におけるビジネスアップデート、製品ロードマップや新機能についてご紹介します。また、ソフトバンク株式会社、メタウォーター株式会社様、 NECネッツエスアイ株式会社様、HENNGE株式会社様、株式会社ビデオマーケット様など、実際にWrikeを導入いただいたお客様をお招きし、事例講演をいただく予定です。
Wrikeは2006年に設立され、プロジェクト管理やチームコラボレーションを実現するSaaSを提供しており、現在はグローバルで1万8000社、200万人以上のユーザーにご利用いただいています。一昨年より日本語対応したことで、国内でも 1000社以上に導入いただいています。
開催概要
日時：
<Day1>2020年11月18日（水）10：00-16：00
<Day2>2020年11月19日（木）10：00-16：00
場所： オンライン ※ご参加には事前登録が必要です。
イベント詳細URL：https://learn.wrike.com/ja/virtual-tour-2020/
プログラム：
■DAY1：11月18日（水）10：00-16：00
■DAY2：11月19日（木）10：00-16：00
Wrikeについて
Wrikeは、エンタープライズレベルに対応する柔軟なワークマネジメントプラットフォームです。 チームやユースケースに合わせて簡単に構成し作業の進め方を変えることができます。 Wrikeの豊富な機能を備えたプラットフォームにより、組織はデジタルワークフローを制御できるため、最も重要な作業に集中し、ビジネスの成長を加速することができます。 Wrikeは米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置き、Google、ティファニー＆Co.などを含め18,000以上の顧客を持ち、140か国、200万人以上のユーザーの大規模なプロジェクトの計画、管理、および完了を支援しています。また、日本国内においては1000社以上に有償版が導入されています。詳細は、wrike.com/jaをご覧ください。
