【コマースロボティクス】B2B DXプラットフォームの開発を加速するため、モバイル・インターネットキャピタル株式会社から2億円の資金調達

iPaaS、OMS、WMS、ERP、B2B Market Placeをすべて自社開発して、B2B/B2C情報ハイウェイを低コストで中堅・中小向けに提供可能に

SCMプロセスを自動化するSaaSサービスを開発・提供する株式会社コマースロボティクス(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤彰弘、以下「コマースロボ」)は、2020年9月7日にモバイル・インターネットキャピタル株式会社から約2億円の資金調達を実施いたしました。本増資資金により、B2B DXプラットフォームの開発を加速いたします。

【B2B DXプラットフォームとは】
コマースロボが創業より計画している商取引に係る情報流通ハイウェーで、iPaaS、OMS、WMS、ERP(販売管理、仕入管理)、B2B Market Placeからなるクラウド型の基幹システムで、すべての業務プロセスのデータ処理を自動化するものです。

【資金調達の背景】
コロナ禍で企業のDX導入の機運が加速されましたが、B2B商取引分野で中堅、中小企業向けに手ごろな料金で簡単に利用できるDXサービスがないため、この分野のデジタル化が遅れています。コマースロボは、創業以来、B2Cの電子商取引分野で倉庫・在庫管理や受注管理を自動化するシステムの研究・開発を行ってきて500社以上にご利用いただける力を付けてきました。業績は4期連続黒字で直近決算では、売上高経常利益率15%を達成して、研究開発による先行投資と高収益の両立を実現しました。

今回の調達によって、これまでのB2Cの電子商取引分野における実績・経験を活かし、B2B商取引分野に市場を拡大させるため、開発体制、マーケティング体制を大幅に強化して中堅・中小向けのB2B DX分野でNo.1を目指します。
今後の中堅、中小企業のデジタル化を進める為、以下を念頭に開発を進めて参ります。
(1)簡単に運用する為にソフトの自動化率の向上を図ります。
(2)SCMなど高度な理論を学習しなくてもソフトに組み込むことでだれでも利用可能にします。

コマースロボは、WMS、OMSをリリースしていますが、現在iPaaSとB2Bカートを開発中です。今後は、自動化型の販売管理システム、発注管理システムを開発してすべて連結して、商取引から請求、売上計上、仕入計上まで自動化していきます。また、バッチ処理技術やEDI処理で2件のソフトウェア特許を取得していますが、ソフトウェアの自動化分野で10件以上の特許取得を目指します。

誰でも簡単に利用可能なB2B商取引ソフトの展開で、中堅、中小企業のDX導入を支援して参ります。

【出資者コメント】
(モバイル・インターネットキャピタル チーフインベストメントオフィサー 元木氏)
この度、コマースロボを我々も出資によりご支援できることを大変喜ばしく思います。

現場倉庫業務を通じて培われた同社の高い課題認識力及び製品開発力が、B2C電子商取引における既存サービスに結実し、多くの顧客に受け入れられております。
今後はその事業領域をB2B取引へと広げ、コロナ禍におけるDX導入の加速化を背景に、B2C/B2B商取引のDXを担う企業として更なる飛躍を期待しております。

【株式会社コマースロボティクス】
コマースロボティクスが提供する「AiR Logi(エアロジ)」は500社以上の利用実績のあるEC通販向けのクラウドWMSで毎月20社~30社契約数を伸ばしています。高度なマッピング機能により低コストで素早く導入でき人気があります。
送り状発行、一体型伝票発行など事務作業ゼロを目指し様々な開発を行っており、特許取得のバッチ生成機能で倉庫作業の効率化を実現出来ます。

定期通販物流プラットフォーム「リピロボ」を利用すればチラシや同梱物の制御、受注処理の効率化が可能です。
業界初の特許取得のRPA/EDIを実装しています。

インドでのオフショア開発やグローバル事業で海外企業50社以上との取引実績があり、外国人やグルーバル人材も多数在籍しており、真のグローバル企業を目指しています。

株式会社コマースロボティクス
https://commerce-robotics.com/
クラウドWMS「Air-logi」
https://www.ec-zaiko.net/
定期通販物流プラットフォーム「リピロボ」
https://ripirobo.com/

リリース詳細
提供元: ドリームニュース