プレイドとNRIデジタル、三菱地所の事業共通マーケティング基盤としてKARTEの導入と運用を支援

グループ全体の「膨大な顧客接点」をデジタル化し、都市OSをアップデートしていく三菱地所のDXをKARTEがサポート

CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を運営する株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太 以下、「プレイド」とする)と、NRIデジタル株式会社(神奈川県横浜市:代表取締役社長 雨宮 正和 以下、「NRIデジタル」とする)は、三菱地所株式会社(以下、「三菱地所」とする)の様々な事業における共通のマーケティング基盤としてKARTEが採択されたことをお知らせします。

三菱地所グループが提供する幅広い事業・サービスにおける「膨大な顧客接点」をデジタルで繋ぎ、オンラインとオフラインを横断した新しい顧客体験や事業・サービスの創造、その先にあるスマートシティの実現をKARTEとNRIデジタルが支援して参ります。
画像1

オンラインにおける顧客接点と、オフィスや商業施設、住宅などオフラインの体験が繋がり、ポストコロナにおける新たな街の価値創造へ

三菱地所は、東京・丸の内を中心としたオフィス事業を主軸に、住宅、商業施設、物流施設、ホテル、空港等の開発・管理運営のほか、スタートアップ支援や新事業創造にも注力する総合デベロッパーです。
大手町・丸の内・有楽町の就業者向けサービス「update! MARUNOUCHI for workers」や、社内新規事業として2020年1月に開始したフィットネス予約サービス「GYYM(ジーム)」(https://gyym.jp)などを皮切りに、三菱地所グループの各事業に順次KARTEを導入予定です。

NRIデジタルとプレイドは、IoT機器をKARTEに接続し、オフラインにおける行動データを取得する機能を開発中です。施設にもこの機能を導入することで、オフラインの施設とオンラインのサイト・アプリを跨いだ顧客体験を実現することが可能です。また、複数の新規事業・既存事業でKARTEを活用することで、事業間でのマーケティングの知見の共有や、複数のサイトをまたいだ施策が可能になります。
画像2

オンラインとオフラインおよび事業(ブランド)横断の施策イメージ

三菱地所では、新型コロナウイルスがもたらした急速な社会変化を踏まえ、オンラインやデジタルを活用した様々な体験価値提供を計画しており、KARTEを活用した事業のグロース支援に加えて、三菱地所グループが持つオンライン・オフラインの顧客接点を共通の基盤でつなぐことによる新たな事業・価値創造、DXの実現をKARTEとNRIデジタルがサポートして行きます。

画像3

※将来的なデータ連携のイメージ。各サービスにおける個人情報利用に係る同意を前提としています。

三菱地所株式会社 DX推進部 主事 春日慶一 氏のコメント
個人が既に多くの場面でオンラインとオフラインを意識せず活動する時代にあって、コロナショックはフィジカルな空間である「まち」に求められる顧客体験の形も大きく変化させました。今回の取り組みを通じて、アセットごとに閉じた既存の不動産業の枠組みを超え、オンラインと融合した人間中心のまちづくりをドライブさせて行きます。

KARTEについて
「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。

NRIデジタルについて
2016年8月に設立された、野村総合研究所(NRI)グループのデジタルビジネス専門会社です。デジタル分野におけるコンサルティングからITソリューションの開発、維持管理までのトータルサービスを提供しています。
コンサルティングとソリューションそれぞれの専門家が顧客企業と併走しながら課題を解決していくという、NRIグループの新事業創造モデル「コンソリューション」を活用し、企業のデジタル化戦略の構想立案から、先端ITソリューションの選定・構築、事業の実行支援、プロジェクト全体の検証・改善に至るまで支援しています。

公式ホームページ:https://www.nri-digital.jp/

リリース詳細
提供元: PR TIMES