visumo「social curator」が、SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」との連携を開始

株式会社visumo(東京都渋谷区 代表取締役社長:林 雅也)が提供する、インスタグラムの投稿を自社サイトに活用するソリューション 「visumo social curator」は、株式会社フューチャーショップ(大阪府大阪市 代表取締役:星野 裕子)が提供するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」との連携を開始しました。

画像1

■「visumo social curator」と「futureshop」連携内容について

既に国内180サイト以上に導入されているvisumo social curatorの導入において、futureshop利用企業向けの専用プラン「visumo social curator for futureshop」を新設し、インスタグラムのECサイト内活用が安価かつスピーディーに始められるようになります。

futureshopを利用する企業はコードをサイトに埋め込むだけで、インスタグラムの公式投稿や第三者の投稿(ユーザー投稿やスタッフ投稿など)を商品と紐づけてECサイトに簡単に表示することができます。

新たに【インスタグラム掲載商品】や【お客様の写真から商品を探す】等のコンテンツを設けることで、ECサイトの回遊性・注文率の向上が狙えます。

更にはIGTV等の動画コンテンツをECサイトに掲載することもでき、動画コマースの推進も担えます。

■「futureshop」について

画像2

フューチャーショップが提供するfutureshopシリーズ(https://www.future-shop.jp)は、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。

国内向けfutureshopはCMS機能「commerce creator」で高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。

また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。

“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能を提供し、EC事業者の「やりたいこと」にとことん応えます。

■「visumo social curator」について

画像3

ビジュアルマーケティングを推進するプラットフォームとして2017年にサービス提供を開始し、既に国内で180サイトを超える企業様にご利用いただいております。

モバイルファースト時代において消費者の情報収集方法は ”テキストを読む” 前に ”イメージを見る” という流れにシフトしており、質の高い”映える”クリエイティブを増やすことは、事業者にとってブランディングや商品訴求において重要です。

「visumo social curator」はインスタグラム上の写真検索や投稿者への利用許諾、直感的なCMS機能、クリエイティブを分析する機能等を備え、ビジュアル活用を推進する次世代のクラウド型マーケティングツールとして機能拡張を進めています。

■futureshopとの連携開始にあたりお披露目セミナーを開催

2020年7月8日(水)17:00から無料オンラインセミナーを実施します。

インスタグラムの写真や動画を活用した事例や同サービスのご紹介を行いますので、ぜひご視聴ください。

【お申し込みフォームはこちら】
https://www.future-shop.jp/session/selection/009165.html

※ 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

■株式会社visumoについて
名称 : 株式会社visumo(ビジュモ)
設立 : 2019年4月
本社 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-15-1 渋谷クロスタワー
代表者 : 林 雅也(はやし まさや)
事業内容 : ビジュアルマーケティングツールの開発、販売
Webサイト: https://visumo.asia/

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社visumo  担当:千林・奥山
Email : sales@visumo.co.jp
TEL : 03-3486-2639

リリース詳細
提供元: PR TIMES