大崎電気とスペイシーが、民泊事業者に向け「時間貸しワークスペース転用プロジェクト」を開始

訪日外国人9割減を受け「空き部屋の時間貸し」で新たな活用を提案

大崎電気工業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:渡辺 光康、以下「大崎電気」)と国内最大の会議室のシェアリング事業「スペイシー」を展開する株式会社スペイシー(本社:東京都千代田区、代表取締役 内田圭祐、以下「スペイシー」)は、連携し、民泊事業者向けに「時貸しワークスペース転用プロジェクト」を開始します。

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概要
新型コロナウイルスの拡大により、2020年3月、月間訪日外国人は9割減となりました。(※1)これにより、民泊事業者の休廃業も増加傾向にあります。一部の民泊物件は用途転換を行い一般住宅としての賃貸へと移行していますが、物件所有者でない場合は用途転換が行えない状況です。来年のオリンピック需要やインバウンドの需要回復まで何らかで運営維持を模索されている状況となっています。

他方では、オフィスへの通勤が縮小し、自宅でのリモートワークは急激に増加しているため、自宅では同居家族等の存在や生活空間のため仕事を行うのに十分な環境と言えないなどの課題があり、自宅外の安全な場所で、通勤のリスクを避けて仕事を行える働く場所のサードプレイスが求められている状況があります。

このような背景を受け、大崎電気とスペイシーは連携し、スマートロック「OPELO」を活用した民泊物件の「時間貸しワークスペース転用プロジェクト」を開始します。

スマートロック「OPELO」を活用することで、民泊物件を時間貸しすることが可能となり、スペイシーの登録者28万人に向けリモートオフィスとして提供することが可能となるなど、空き部屋を抱える事業者にとって新たな活用が見込めます。そして、旅行者数が回復した場合には、同一のスマートロックをつけたまま民泊物件として運用する対応も可能です。

今後も在宅勤務を推進する動きが加速していくことが想定されることから、一般企業及び個人事業者向けに、住居の近くの登録物件を提供できるよう物件の拡充を目指していきます。ビジネスパーソンにとって利便性が高く安全な働くためのサードプレイスの確保並びに、民泊事業者の新たな収益源の確保を目指します。
※1 日本政府観光局 訪日外客数(2020年3月推計値)より引用

スマートロック「OPELO(オペロ)」について
大崎電気が提供する既存の鍵に後付けで簡単に設置できるスマートロック。ネットワークを利用しないため、ランニングコストもかからず通信トラブルリスクもありません。 ICカード、スマートフォン、シリンダー錠、暗証番号など多数の方法で開錠でき、 毎日鍵を持ち歩く煩わしさから解放されます。 ワンタイムパスワードを毎日自動発行することができるため、鍵の受け渡しや管理業務から解放され開錠の遠隔化・自動化が可能です。パスワード発行履歴が残るので、いつ・誰がどの部屋のパスワードを発行したかが分かり、セキュリティも格段にアップします。

スペイシーについて
株式会社スペイシーは「個人のポテンシャルを発揮できるワークスペースを提供する」をミッションに掲げ、会議室を1時間500円、デスクを1時間100円から貸し借りできるマーケットプレイス「スペイシー」( https://www.spacee.jp/ )を提供しています。首都圏を中心とし約4,000室の会議室や研修施設・イベントホール等、また約40箇所1,000席のワークスペースを取り扱っており、ビジネスパーソンを中心とした会員数は28万人を突破いたしました。

<会社概要>
会社名 大崎電気工業株式会社
代表者 代表取締役社長 渡辺 光康
創業 1916年
所在地 東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア
会社HP https://www.osaki.co.jp/

会社名 株式会社スペイシー
代表者 代表取締役 / CEO 内田圭祐
設立  2013年10月
所在地 東京都千代田区一番町23-3千代田一番町ビル6F会社HP http://www.spacee.jp/

リリース詳細
提供元: PR TIMES