民間人で世界初!GODが仕掛けるSIZUKU LUKA月面着陸プロジェクトとは?

(株)ゴッドワールドエンターテインメントがKatana Projectと組んで仕掛けた世界初!「月に思い出を届けるプロジェクト」が2020年2月20日に始動する。

このプロジェクトはシータ波シンガーSIZUKU((株)ゴッドワールドエンターテインメント所属)の歌声とSIZUKUが飼っていた黒猫「LUKA」の遺骨とSIZUKUの歌声を入れたデータカードをロケットに載せて月面着陸させる「SIZUKU LUKA月面着陸プロジェクト」です。

2019年9月に日本外国特派員協会<通称「外国人記者クラブ」(FCCJ)>にて特別発表されたこのプロジェクトは成功すれば米国・ロシア・中国に続き、日本が世界で4番目となる。

SIZUKUと言えば2019年8月に国際学士院から世界最優秀技術認定の国際グランプリを獲得してマスコミを騒がせた人物で、シータ波シンガーという肩書きでGODがプロデュースする女性アーティストである。

この映画のメインキャラクターはGODが作成した火星人の赤ちゃんキャラクター「Mars Baby」で、映画の中では超能力AIロボットとして登場!

現在、話しかけると、答えてくれる対話機能を搭載するAIロボットの制作に入っていて、
ワイヤレス充電が可能で持ち運びも可能な子様向けになっている。

この映画のラストシーンは宇宙葬がテーマとなっており、SIZUKU LUKA月面着陸プロジェクトが始動する事によりLUKAの遺骨とSIZUKUの歌声と一緒に皆さまの想いや、願いを込めたメッセージや写真データなどを送り込む事により、まさに令和を象徴する月に残す宇宙のタイムカプセルになります。月面着陸船の着陸から完了まで、打ち上げ見学ツアーなど、月が日常的な生活の一部に間もなくなると言われています。

皆様からお預かりしたデータを入れたデータカードを搭載するロケットはイーロンマスク(スペースX社)のファルコン9かULA社 のVULCAN CENTAURの何れかになる予定で、Blockchainで追跡可能な形になります。ご希望によりBitcoin、イーサリアム、などのBlockchainも利用できます。今回の特別イベントでは世界のブロックチェーンの最先端を行くKatanaプロジェクトの総合プロデューサーGODと宇宙ビジネスアドバイザー小野雅弘や技術者の荻野剛、プロデューサーの藤倉親宏、映画にも出演している「徳川姫殿劇団」のメンバー入れたフォトセッションも行われた。そしてトリにはGODがプロデュースする新ユニット「三神」(さんしん)」(GOD、SIZUKU(徳川静華)、世界的なギターリスト高谷秀司の3人が組んだ新ユニット)ボーカルのSIZUKUが映画「神様がくれたLUKA」の主題歌「LUKAと私のForever Story」をシータ波の歌声でギターとコラボレーションして観客を魅了した。今後GODがプロデュースするSIZUKUこと徳川静華の活動から目が離せない!

リリース詳細
提供元: ドリームニュース