米AppleのWebKitチームは4月30日、JavaScriptベンチマークテスト「SunSpider 1.0」をリリースした。2007年12月の初リリースから5年を経てのバージョン1.0リリースとなる。
性能を改善したJavaScript/CSSライブラリ「YUI 3.10.0」リリース
JavaScriptライブラリ「Yahoo! UI Library(YUI)」開発チームは4月24日、最新版「YUI 3.10.0」を公開した。性能改善に大きく注力したリリースとなる。
はじめてのNode.js:マルチプロセスアプリケーションを作成する

Node.jsは原則としてシングルスレッドで動作する。そのため、多くのリソースを消費するプログラムでは、リクエストを受信してからレスポンスを返すまでの遅延が大きくなってしまう可能性がある。このような場合、複数のプロセスでプログラムを実行し、リクエストを振り分けることでサーバーのCPUリソースをより効率良く利用できる可能性がある。今回はNode.jsで複数プロセスを利用するための方法を紹介する。
IE8以前のサポートを廃止した「jQuery 2.0」、ついに正式版リリース
jQuery開発チームは4月18日、JavaScriptライブラリ「jQuery 2.0」を発表した。Internet Explorer(IE) 6および7、8のサポートの廃止が行われており、より軽量かつ高速になったという。
MVCベースのJavaScriptアプリケーションフレームワーク「Ext JS 4.2」
米Senchaの「Ext JS」は、MVCアーキテクチャを持つJavaScriptフレームワークだ。先に発表した約1年ぶりとなる最新版「Ext JS 4.2」では、グリッドをはじめ性能が改善された。見栄えがよく、快適に動作し、優れた体験をもたらすモダンなアプリケーション構築を支援することにフォーカスしたという。
はじめてのNode.js:Node.jsアプリケーションのデバッグ

Node.jsアプリケーションのデバッグを行う際に、変数の値や実行中の関数、実行した関数の戻り値といったプログラムの内部的な状態を外部から確認することで、デバッグの効率が大幅に向上する。本記事ではこれらを実現できるNode.js組み込みのデバッグ機能や、GUIで操作できるデバッガ「node-inspector」について紹介する。
はじめてのNode.js:Node.js内でバイナリデータを扱うための「Buffer」クラス

JavaScriptの標準規格であるECMA-262においては、ファイルシステムにアクセスするための機能やバイナリデータを処理するための機能については定義されていない。そのためNode.jsでは、ファイルに対する入出力およびファイルシステム操作を行うためのfsモジュールや、バイナリデータを扱うためのBufferクラスが用意されている。本記事では、Bufferクラスを使ったバイナリデータの処理について紹介する。