IBMのLinux戦略の行方--Linux/オープンソース担当幹部に聞く──NovellとMicrosoftの提携は戦略に影響を与えない

 米国IBMでLinux/オープンソース担当バイスプレジデントを務めるスコット・ハンディ氏は、1983年にシステム・エンジニアとして米国IBMに入社した後、営業、マーケティング、戦略関連などさまざまな仕事を経験し、Windows NT、Sun Solaris、OS/2 Warp対応IBM製品など広範な製品にかかわってきた。現在の立場に就いた後は、IBMのオープンソース戦略の“顔”として活躍している。先ごろニューヨークで開催された「LinuxWorld Open Solutions」の会場で、同氏に、IBMのLinuxおよびオープンソース・イニシアチブ戦略について聞いた。

日本IBM、リッチウェブコンテンツを操作できる視覚障害者向けアクセシビリティ・ツール

 日本IBM東京基礎研究所は2007年3月12日、動画やアニメーションなどネット上のマルチメディアコンテンツを視覚障害者が利用するための新しいアクセシビリティ・ツールを開発したと発表した。操作をキーボードのショートカットキーなどに割り当てるもので、オープンソースソフトとして公開して利用促進を図る予定。時期は未定。

日本IBM、x86サーバ専用の低価格ストレージシステム

 日本IBMは2007年3月8日、同社製x86サーバ「IBM System x」シリーズおよびブレードサーバ「IBM BladeCenter」での利用に特化したエントリークラスのディスクストレージ製品「IBM System Storage DS3000」シリーズの出荷を開始した。Windows、Red Hat Enterprise Linux、SUSE Linux Enterprise Serverなどx86サーバで使われる主要OSをサポートする。

IBM、コラボレーション・ツールの新製品と製品間の統合強化を発表

 米国IBMは1月22日、フロリダ州オーランドで開催中の「Lotusphere 2007」ユーザー・コンファレンス(1月21日〜25日)で、コラボレーション・ツールの新製品と既存ソフトウェアの強化を発表した。同社は、製品間の緊密な統合を強調し、マイクロソフト製品に対する優位性をアピールした。