NIWS-FEと日本IBM、住宅ローン事業の金融リスク計算をグリッド技術で高速化

 ニイウス金融エンジニアリング・グループ(NIWS-FEG、中林三平代表取締役)と日本IBM(大歳卓麻社長)は1月4日、NIWS−FEGが金融機関向けに提供する住宅ローン事業などの金融リスク計算について、グリッド・コンピューティング技術を活用することで、従来比最大約50倍の高速化を実現したと発表した。

米IBM、SOAの活用でPLMを拡張し意思決定を支援するフレームワーク

 米IBM(サミュエル・J・パルミサーノ会長)は12月14日(現地時間)、PDIF(Product Development Integration Framework)の計画を発表した。PDIFは製品の設計と開発をコア・ビジネス・プロセスとより緊密に連携させることで、PLM(Product Lifecycle Management=製品ライフサイクル管理)や開発を、経営層の意思決定を支援する戦略的ビジネス・プロセスへと高めることができる。

米IBM、今後5年間に生活を一変させる5つのイノベーションを発表

 米IBM(ニューヨーク州、サミュエル・J・パルミサーノ会長)は12月15日、今後5年間に人々の働き方・生き方・遊び方を変化させる可能性をもつ5つのイノベーション「IBM Next Five in Five」を発表した。このイノベーションは、市場や社会のトレンド・ニーズを基にし、全世界の同社研究所による新技術によって裏づけられたもの。

日本IBM、Eclipseの有償サポートなど開発環境を拡充

 日本IBMは2006年12月12日、オープンソースの開発環境「Eclipse」の有償サポート「Rational Elite Support for Eclipse」を発表した。6日から提供を開始している。開発環境製品のラインアップ拡充の一環で、このほかSOA(サービス指向アーキテクチャ)対応の開発ツール「IBM Rational Software Delivery Platform V7.0(SPD V7)」の出荷を12月23日から開始する。

グレープシティ、「WebCharts3D」が「Lotus Expeditor」に対応

 グレープシティ(馬場直行社長)は11月29日、同社のチャートコンポーネント「WebCharts3D 5.0J」が、日本IBM(大歳卓麻社長)の「Lotus Expeditor 6.1」(日本語版)に対応したことを発表した。また、Lotus Notesの次期バージョンとしてIBMコーポレーションが表明している「Hannover」(コードネーム)にも対応させる予定。

日本IBM、Eclipseベースの基盤ソフト「Lotus Expeditor V6.1」出荷開始

 日本IBMは2006年11月29日、オープンソースの開発環境「Eclipse」をベースとする基盤ソフトウェア「Lotus Expeditor V6.1」(ロータス・エクスペダイター)の出荷を開始した。複数の既存アプリケーションを組み合わせて新しいアプリケーションの作成が可能で、「マッシュアップ・コラボレーション」を実現できるという。

ローソン、メインフレームとLinuxによる新情報システム基盤を稼働 日本IBMが構築

 日本IBMは2006年10月12日、コンビニエンスストア大手、ローソンの新情報システム基盤を構築したと発表した。4カ所に分散していたデータセンターを1カ所に統合。メインフレームと、その上の仮想環境で稼働する多数のLinuxサーバに集約した。6月から本稼動を開始している。