日本HP、「SUSE Linux Enterprise Server 10」の販売開始、エントリ向け強化

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2006年10月11日、ノベルのエンタープライズ向けLinux OS「SUSE Linux Enterprise Server 10」(SLES10)の販売を開始した。HPの「HP ProLiant」サーバファミリとの組み合わせ用で、1CPUのみ・サポートなしのエントリ製品を用意し、中小規模企業でも導入しやすくなった。

日本HPとSAPジャパン、SOA導入推進のためのシステムパッケージを発売

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小田晋吾社長)とSAPジャパン(ロバート・エンスリン社長)は10月2日、企業のサービス指向アーキテクチャ(SOA)導入に必要なサーバーやソフトウェアツール、機能をまとめたシステムパッケージ「SAP Discovery System for enterprise SOA powered by HP(SAP Discovery System)」を10月30日に発売すると発表した。日本HPが販売を行う。

HPの“情報漏洩問題”で浮き彫りになった米国企業の「取締役会」の変化

 最近、米国ヒューレット・パッカード(HP)の一部の取締役が機密情報を漏らしたと見られる問題が明らかになるなど、取締役会内部において反目が生じていることが話題を呼んでいる。そんななか、経営の専門家らは、ここ数年の企業環境の変化を背景に、取締役会では意見対立が起きやすくなっていると指摘している。

日本HP、内部統制に必須のID監査・管理を自動化するソフト2製品

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小田晋吾社長)は、企業の内部統制にかかわるID(アイデンティティ)の監査業務を自動化する管理ソフト「HP OpenView Select Audit 1.0」を9月1日に発売する。同時に、ユーザーIDやパスワード設定の自動化を実現するID管理ソフトの新版「HP OpenView Select Identity 4.01日本語版」を発売する。

ISIDと日本HP、オープンソースのJava開発環境「Seasar2」で協業

 電通国際情報サービス(ISID、本社:東京都港区)と日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2006年8月2日、オープンソース・ソフトウェア領域で協業すると発表した。国産のオープンソースJava開発フレームワーク「Seasar2」を中心としたエンタープライズ向けソリューションを提供してゆく。

HP、米粒よりも小さい無線チップを開発─4メガビットのデータ保存が可能

 米ヒューレット・パッカード(HP)の研究者らは、米粒よりも小さい約2ミリメートル×4ミリメートルの無線チップを開発したと発表した。さまざまな物体への取り付けや埋め込みが可能で、チップに保存された情報は、1ミリ以内にある専用の読み取り装置に無線送信することができるという。

日本HP、従来比約2倍の性能のサーバー「HP ProLiant 300シリーズG5」など

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小田晋吾社長)は、CPUに最新の「デュアルコア インテル Xeon プロセッサ」を搭載したx86サーバー「Generation 5(G5)」を7月上旬から順次発売する。あわせて、同プロセッサを搭載したブレードサーバー3機種、他社x86サーバーからHP ProLiantへの環境移行を支援するするソフト「HP ProLiant Essentials Server Migration Pack Physical to ProLiant(P2P) Edition」を発売する。

日本HP、仮想化ソフト「VMware」最新版をOEM販売

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2006年6月30日、ヴィエムウェア(本社: 東京都渋谷区)が6月に発表した仮想化ソフトの最新版「VMware Infrastructure 3」を発売した。サーバー環境の移行ツールを合わせてOEMで販売。x86サーバのハードウェア、OS、仮想化ソフトウェアをワンストップで顧客に提供する。価格は16万8000円から。

日本HP・NEC・日立、UNIXサーバ仮想化基盤の整備に向け共同プロジェクト

 日本ヒューレット・パッカード(HP)、NEC、日立製作所の3社は6月27日、HPのUNIXプラットフォーム「HP-UX」をベースとした仮想化技術「HP Virtual Server Environment」(HP-UX/VSE)を活用し、企業のミッション・クリティカル・システムの構築・運用を支援する共同プロジェクト「次世代ITインフラの整備共同プロジェクト」を開始することで合意したと発表した。