東芝:AMDと取引再開 Intel独占を修正

 東芝は米国で5月29日(現地時間)、一部のノートパソコンで米AMDのプロセッサーを採用すると発表した。東芝は02年ごろからAMDとの取引を停止、米Intel一辺倒になっていたが、関係を再開する。AMDは「Intelが日本のメーカーに取引を中止させた」として、05年に公正取引委員会の排除勧告を実現させており、その努力が実った形になる。

「XMLは文書化によるデータ氾濫を防ぐ有効策」――ジャスト社長浮川氏が内部統制における「xfy」の効力をアピール

 ジャストシステムは5月25日、XMLアプリケーション・フレームワーク「xfy Enterprise Edition 1.5」をテーマとしたプライベート・イベント「JustSystem xfy Solution Forum」を都内のホテルで開催し、内部統制の取り組みのために同製品が有効であることをアピールした。

ネットワールドと日本オラクル、データベースログ分析ツールで協業

 ネットワールド(塩田侯造社長)と日本オラクル(新宅正明社長)は、データベースログ分析ツールで協業し、データベースログ 解析/分析を行う「Chakra BI Solution Pack」の販売を開始した。価格は約250万円から。ネットワールドの代理店経由で販売し、今後2年間で200社以上への導入を目指す。

インフォテック・アーキテクツとNEC、信頼性の高いワークフローシステム

 インフォテック・アーキテクツ(江崎正義社長)とNEC(矢野薫社長)は5月18日、ワークフローシステムの信頼性向上を目指して協業し、インフォテック・アーキテクツのWebドキュメントワークフロー「Create!XfWebフロー」にNECの中小規模システム専用運用管理製品「WebSAMオフィス」を組み込み、「Create!XfWebフロー with WebSAMオフィス」として発売した。

富士通、IT活用でビジネスを革新するネットワークサービス

 富士通は5月16日、ネットワークを中心としたIT活用によってビジネスを革新する「Network as a Service」を提唱し、ITリソース、セキュリティ技術、早期ビジネス構築実現のためのプログラムやインターフェイス群を「サービス・プラットフォーム」として融合し、サービスを提供すると発表した。

NRI、オープンソースソフトの安定稼動支援サービスを開始

 野村総合研究所(NRI、本社:東京都千代田区)は2007年5月16日、オープンソースソフト導入企業向け支援サービス「NRIオープンソース救急センター」の提供を開始した。約30のオープンソースソフトを対象に、技術者がシステム障害の解決と安定稼動を支援する。2007年度で約50社への提供を見込んでいる。