米Oracleは12月15日(米国時間)、オープンソースの生産性スイート「OpenOffice.org」をベースとした商用版「Oracle Open Office 3.3」を発表した。同時にWebアプリケーション版となる「Oracle Cloud Office 1.0」も発表、モバイル端末などを利用してWeb経由でのアクセスやコラボレーションが可能となった。
英Canonical、「Ubuntu One」向けWindowsクライアントのパブリックベータを公開
英Canonicalは11月30日、同社が提供するオンラインストレージサービス「Ubuntu One」のWindowsクライアント「Ubuntu One for Windows」パブリックベータを発表した。ダウンロードには登録が必要となる。
多くのチャット/メッセージングサービスに対応した統合メッセンジャー「Pidgin」
オンラインのユーザーへ手軽にメッセージを送信できる「インスタントメッセンジャー」(IM)を使っている人は多いだろう。IMにはWindows Live メッセンジャーやYahoo!メッセンジャー、Googleトークなどさまざまなものがある。しかし、これらは互換性がないため、やりとりする相手が異なるサービスを使用しているといくつものクライアントを同時に起動して使い分ける必要があった。そこで利用したいのが「Pidgin」である。
米IBM、OpenOffice.org 3ベースの「Lotus Symphony 3」を公開
米IBMは10月21日、「IBM Lotus Symphony 3」を公開した。同社が無償で提供しているオフィススイートの最新版となる。OpenOffice.org 3をベースとし、OpenDocument Format(ODF) 1.2対応などの新機能が加わった。
「Firefox Sync」と「Panorama」が加わったFirefox 4 ベータ4がリリース
Mozillaは8月24日、Firefox 4の4回目のベータを公開した。アドオンとして開発されてきた「Firefox Sync」および新機能「Firefox Panorama」がデフォルトで統合・有効化された。
パーティション管理ツール「Parted Magic 5.0」リリース
パーティション設定用Linux、Parted Magicの開発者は7月12日、最新版「Parted Magic 5.0」を発表した。ライセンスはGPL v2で、ライブCDのISOイメージおよびライブUSB用のイメージファイルが公開されている。
Linux版のOpenOffice.org、Gstreamerを採用
オープンソースのオフィススイート「OpenOffice.org」の開発者は7月1日、LinuxおよびUNIX版のマルチメディアフレームワークを「Gstreamer」ベースに一新したと発表した。幅広いLinuxとUNIXユーザーへのアピールを狙う。
Mozilla、フィルターツールバーを搭載した「Thunderbird 3.1」リリース
Mozilla Messagingは6月24日、オープンソースの電子メールクライアントの最新版「Thunderbird 3.1」を公開した。46言語に対応、Windows、Linux、Mac OS Xの各バージョンをダウンロードできる。
SyncML対応のPIM同期ツール「SyncEvolution 1.0」リリース
オープンソースのPIM情報同期ソフトウェア「SyncEvolution」の開発チームは6月16日、初の正式版「SyncEvolution 1.0」をリリースした。業界標準のデータ同期エンジン「SyncML」を利用して、コンタクトやカレンダーなどのPIM情報を同期できる。
豊富な多言語辞書に対応した辞書ソフト「StarDict」
電子辞書が広く普及している昨今、PCでオンライン辞書サイトを利用しているユーザーは多いだろう。これらは手軽に利用できる反面、特に多くの単語を調べたい場合などには使い勝手は良いとは言えない。そこでおすすめしたいのが、多彩な辞書が利用できる辞書ソフト「StarDict」である。
プラグインプロセスを分離したFirefox 3.6.4 RC版リリース
Mozilla Foundationは5月28日、オープンソースのWebブラウザ最新版「Firefox 3.6.4」のリリース候補(RC)版を公開した。FirefoxのWebサイトよりダウンロードできる。
軽快なリモートデスクトップツールの「TightVNC」でPCを遠隔操作
個人で複数台のPCを使っている人は多いだろう。デスクトップPCとモバイルノートPCという組み合わせのほか、動画のエンコード専用PCなど、用途ごとに違うPCを用意している人も多いのではないだろうか。複数台のPCを使うときに便利なのが、リモートデスクトップツールの「TightVNC」だ。PC台数分のキーボードとマウス、ディスプレイを用意せず、1台のPCから違うPCをリモート操作できる。
Mozilla、iPhoneとFirefoxを同期させるiPhoneアプリ「Firefox Home」を発表
Mozilla Foundationの開発者は5月26日、米Appleの「iPhone」向けアプリケーション「Firefox Home」について明らかにした。Webブラウザではなく、PCで使用しているFirefoxのブックマークや履歴などをiPhoneと同期するサービスとなる。6月にもAppleに提出する計画だ。
H.264をサポートしたFirefoxフォークプロジェクト「Wild Fox」がスタート
H.264コーデックをサポートするFirefoxを開発するプロジェクト「Wild Fox」が5月14日、SourceForgeにて立ち上がった。まだコードはリリースされていないが、SVNレポジトリが用意されている。
Google日本語入力、「Mozc」という名称でオープンソース化
グーグルは5月11日、同社のリリースする日本語変換ソフト「Google日本語入力」を「Mozc(モズク)」という名称でオープンソース化したと発表した。同社の開発するLinuxベースOS「Chrome OS」の開発版である「Chromium OS」への対応を目的としたもの。
tar.gzやisoなど多彩な形式に対応する圧縮/解凍ツール「PeaZip」
現在のPC環境において、なくてはならないソフトの1つが圧縮/展開(解凍)ツールだ。圧縮/展開ツールにはフリー/非フリーを問わずさまざまなものがあるが、今回紹介する「PeaZip」は非常に多くの形式をサポートするのが特徴だ。
「PortableApps.com」で愛用するフリーソフトをUSBメモリにインストールして持ち歩こう
Google ChromeやThunderbirdなど、さまざまなフリーソフトを常用しているユーザーは多いだろう。このようなソフトを職場やネットカフェのPCなど、自分が常用しているPC以外でも使いたい、という場合に便利なのがUSBメモリに各種フリーソフトをインストールして起動できるようにする「PortableApps.com」だ。
バージョン2系で最後のメジャーリリース「GNOME 2.3」が公開、「GNOME Store」も開設
The GNOME Projecctは3月31日(米国時間)、オープンソースのデスクトップ環境「GNOME 2.30」を公開した。バグ修正のほか新機能や機能強化が行われている。なお、本リリースはバージョン2系で最後のメジャーリリースとなる予定。
Ubuntu 10.04ベースのネットブックOS「EasyPeasy 1.6」ベータ1がリリース
LinuxベースのネットブックOSを開発するEasyPeasy開発チームは3月2日、次期版「EasyPeasy 1.6」のベータ1を公開した。容量は830MB。EasyPeasyの公式サイトよりディスクイメージを入手できる。
米CodeWeavers、WineベースのMac OS X/Linux向けWindows互換環境「CrossOver 9.0」をリリース
米CodeWeaversは3月2日(米国時間)、Mac OS XとLinux向けのWindows互換性のためのツール「CrossOver 9.0」を発表した。価格はスタンダード版が39.95ドル、プロ版が69.95ドル。同社Webサイトより購入できる。