米IBM、適切な情報管理を可能にする5つのサービスプロダクトを発表

 米IBMは現地時間10月19日、企業が情報をより適切に管理し、データベースやストレージ関連インフラのパフォーマンスを向上できるよう支援する5つのサービスプロダクトを発表した。

 「Data Management Service Product(データ管理サービス・プロダクト)」は、データベースのコンポーネントの評価から、計画、設計、導入までの一連のサービスを提供。データ管理における複雑性の緩和を支援する。

 「Data Warehouse Service Product(データウェアハウス・サービス・プロダクト)」は、データ資産の評価から、計画、設計、導入、アップグレード、移行に至るまでのサービス一式を提供する。これにより、既存のデータ資産の最適化や新しいウェアハウスの迅速で低リスクな導入、パフォーマンスの向上を支援する。

 「Information Lifecycle Management Service(ILM) Product(情報ライフサイクル管理サービス・プロダクト)」は、データの分類を支援すると同時に、関連するILMを効率よく活用することで、ビジネス成長の実現と法令順守を促す。ユーザーは、ストレージ最適化や仮想化、ファイル保管などを適切なガバナンスとポリシーに沿って管理できる。

 「Implementation Services for Storage Product(ストレージ製品向け導入サービス・プロダクト))」は、ディスクやテープ、ネットワーク接続ストレージ、ストレージ・ソフトウェア製品に関する技術支援を提供。データ・バックアップと回復機能の向上、新しい製品テクノロジーを導入する際のリスクの低減、導入時間の短縮を実現する。

 「Migration Services for Data Service Product(データ移行サービスのサービス・プロダクト))」は、ツールと米IBMの専門知識を活用し、データ移行の計画から実行までを支援する。

日本IBM=http://www.ibm.com/jp/

提供:BCN