【Junction Tokyo 2018】日本国内最大級の国際ハッカソン、3月23-25日寺田倉庫にて開催 -「腹を括る覚悟」のあるハッカーを大募集

2018年3月23日-25日に第3回目の開催を迎えるJunction Tokyoでは、最先端技術を用いて新たな社会のあり方を編み出すために、創造性に満ちたアイデアを持つ、多様性で溢れた参加者が集まります。参加パートナー企業が提示する『課題』を、企業側から提供される最新のテクノロジーを用いつつ、未来の解決策となるプロダクトとサービスを創出します。日本のみならず世界各国のデベロッパー・デザイナー・マーケターなどが集い、寺田倉庫で熱血的な3日間を過ごします。

画像1

参加者は、世界が直面す課題に対して、48時間以内で未来のプロダクトとサービスを創出します。また、テクノロジー分野でのネットワーキング機会が得られます。

■Junction Tokyo 2018が提供する3つのプロジェクト課題「トラック
Junction Tokyo 2018が提供する3つのプロジェクト課題 Junction Tokyoでは複数のテーマをパートナー企業と連携をして設けています。参加者は自身の興味・関心のあるテーマを選ぶことができます。 パートナー企業には、ハッカソンを円滑に進めるためのAPIなどのソフトウェア、ハードウェア、データなどのリソースを提供してもらいます。テーマの内容は、「ヒトとAIが共存する未来」や「自動運転やモビリティをより楽しめるために」「物流業界でおけるユーザー新たな体験の創出」等を用意しています。今年度はCogent Labs・Bosch・Terrada・Intrepid Control Systems などの多くの企業の皆様をパートナーとして迎えております。

■スケジュール

DAY 1 | 3月23日(夜)

オリエンテーション、アイスブレイク、チーム構成
DAY 2 | 3月24日

ハッキング
DAY 3 | 3月25日

ハッキング、発表、受賞者発表、アフターパーティー
参加費は無料です。「腹を括る覚悟」のあるハッカーを大募集。

■Junctionについて
2015年11月にフィンランドのヘルシンキで初めて開催されたJunctionは、約77カ国からの1200 人以上の参加者を魅了するヨーロッパ最大級のハッカソンとして成長しました。2015年、JunctionはJunction Asiaとして東京にて開催、25カ国からの150人以上が参加しました。 2016年にJunction Tokyoとして生まれ変わった
今年はJunction Tokyoにあたっては、世界各国から300人以上が来場します。
Junction Tokyoは、3月東京ビッグサイトにて開催されるアジアにおけるスタートアップの祭典であるSlush Tokyoとともに企画、運営しています。
画像2

■お問い合わせ
メディア関係者の方は以下のお問い合わせ先までご連絡下さい。
Rampalli Karthik, Eriko Akiyama
Email: tokyo@hackjunction.com | Website: tokyo.hackjunction.com

リリース詳細
提供元: PR TIMES